J-100

J-100
こんにちは

リアルマッコイズ茨城です。


定番系のレザージャケットが徐々に揃い始めていることもあり、レザーをお求めになられるお客様が非常に多くなってきています。

まだまだ暑い日が続いているせいで、着用出来るのは、まだ先になってしまいますが、サイズが豊富に揃っているのも今の内だけなので、トップシーズンを迎える前の今がチャンスですよ~。

そんな訳で、本日のブログでは、入荷してきているレザージャケットの中から、ライダースジャケットを2型ご紹介したいと思います↓


まずはコチラ↓




BUCO J-100
BUCOの定番モデルとしてお馴染みのJ-100になります。

シンプルかつスタイリッシュなデザインは、バイカーの方だけでなく、タウンユースでの着用にも最適です。

メインマテリアルは、ベジタブルタンニン鞣しピグメントフィニッシュの粘りを持ったホースハイドレザーを使用しています。
着込むことで生まれる、茶芯の経年変化が非常に楽しみです。



首周りがスタンドカラーになっているので、シンプルながらも、スッキリとしていて、風でバタつくような心配もないです。



裏地は、光沢感が素晴らしいレーヨンライニング仕様です。
滑らかな質感で、袖通しが非常に良いです。



BUCOの刻印がデザインされたスナップボタンやポケットのTALON7連チェーン型プルタブジッパーなど、装飾は必要最低限に抑えられているのもJ-100の特徴です。




続いてはコチラ↓




BUCO J-100 レーサーシャツ
見た目は、最初にご紹介した定番のJ-100に似ていますが、コチラは、50年代当時に着られていた裏地の無いタイプをベースとした1着で、1枚革のシンプルなレザーシャツに仕上がっています。

コチラのモデルは、タンニン鞣しとクロム鞣しの特徴を併せ持ったコンビネーション鞣しを採用しているので、色ムラが少なく、独特のツヤが美しい仕上がりとなっています。



定番のJ-100が茶芯なのに対して、コチラは、黒芯となっている点にも注目です。
着込むことで、荒々しい変化が楽しめる茶芯とは異なり、落ち着いた経年変化が楽しめるのが黒芯の良さです。



裏面は、コート仕上げとなっているので、袖通しが非常に良く、革の付着を妨げ、身体にジャストフィットしてくれます。




ジャケットよりかは、シャツの着用感に近いので、これからの時期なら1枚で、寒くなってきたら、オーバージャケットなどのインナーとしても活躍してくれますね。

どちらも、癖の無いシンプルなライダースなので、着用するのが初めてという方にもオススメですよ~。
早くから活躍してくれるレザージャケットなので、検討されている方は、この機会にいかがでしょうか?
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

BUCO J-100

BUCO J-100 レーサーシャツ

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