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本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『HORSEHIDE LEATHER SHIRT』です。
レザーウエスタンシャツでは珍しい、ホースハイドレザーを使用した1着になります。
キメ細やかなツヤが、上品さを漂わせています。
およそ1mm厚ほどの革なので、革質もとてもしなやかです。

裏地のないデザインです。

ウエスタンシャツらしい特徴的な形のフラップポケットやカーブが非常にキレイなバックヨークなどのディテール。

フロントと袖口はスナップボタンなので、片手での着脱が楽々です。

ジャケットのインナーにしても、存在感があってカッコいいですし、アウター代わりに着用するなら、インナーにシャツを着用していただくのがオススメです。

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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本日は、スカジャンを各種ご紹介致します。

まずはコチラ↓

『SUKA JACKET / SWALLOW』
派手過ぎず、控えめ過ぎない刺繍です。
黒地の面と赤地の面というシンプルなカラーなので、スカジャンが初めてという方でも着易いと思います。
どちらの面も、レーヨン生地を使用しているので、肌触りも良く、滑らかな質感で袖も通し易いです。
刺繍は、職人方が1つ1つ手振りミシンを使って縫い上げています。

続いてはコチラ↓

『SUKA-JKT / DOKURO』です。
レーヨンサテン面は、王道なデザインと言っても過言ではない、龍虎の和柄。
別珍面は、見かける機会の少ない髑髏柄になっています。
ポケットスレーキには、古い着物の生地を使用しています。
現存数の少ない生地の為、1着ごとに柄は変わってしまいますが、中々お目にかかれない生地を使用していることに希少性を感じます。

最後はコチラ↓

『SUKA JACKET / KIMONO』
表地に、デッドストックの着物の生地を使用した、希少なスカジャンになります。
この生地の質感と雰囲気は、言葉では言い表しづらいところがありますね。
裏地は、最初にご紹介した"SWALLOW"の面になっています。
裏面なので、キルティング使用になります。
希少な生地の為、生産数が少量となっています。

縫製技術の高さは、是非とも、実物を見て実感していただければと思います。
職人技が随所に見受けられるスカジャンは、1つの作品と言っても過言ではないはずです。

是非、店頭にご覧になってみて下さい。

 

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本日は、米海軍で採用されていたシューズのご紹介になります。

『U.S.N. SERVICE SHOES』
アメリカ海軍の正装用ドレスシューズ。
メインマテリアルには、ホースハイドレザーを使用しており、光沢感のある上品な仕上がりになっています。
履き込むことで、表情豊かな一足になりそうですね。
ソールは革底になっているので、歩いた時の感覚が独特です。
かかと部分には、キャッツポウソールを使用しています。
ヒールカウンターや細やかなステッチングにも注目です。

『FIELD SHOES, N-1』
米海軍で採用されていたフィールドシューズ。
以前のモデルに比べて、トゥが若干低くなったので、よりフィールドシューズらしい仕上がりになっています。
ソールに、粉砕された麻ひもが練りこまれており、滑り止めの役割があります。
メインとなる革には、ステアハイドスウェードを使用。
履き込むことで、スウェードならではのアタリ感や雰囲気を楽しんでいただけます。

どちらも、スタイルを選ばずに履いていただける万能な1足なので、かなり重宝すると思いますよ～。

是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日は、コチラのご紹介になります↓

『BUCO JH-1 (BROWN)』
BUCOが初期に作った最初のライダースジャケットJH-1です。
クラッシック且つシンプルな見た目に加え、渋い色合いのブラウンが堪らなくカッコいい1着です。
ダブルライダースでありながら、スタイリングし易いの良いところですね。

袖にはレーヨン、ライニングはウールブランケットにするなど、忠実に再現しています。

内ポケットが付いているのも良いですね！

使い勝手を考えたフロントのスナップボタン式ベルト。
片手でもやり易いので、着脱が非常に楽です。

バイクユースにはもちろん、タウンユースにもオススメですよ～。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日は、フィールドジャケットのご紹介になります。

まずはコチラ↓

『M-65 FIELD JACKET』です。
定番のM-65フィールドジャケット。
ベースとしたのは、1967年から1971年まで生産されたセカンドモデルになります。
野暮ッたさがなくタウンユース向きの、スタイリッシュなシルエットに仕上げています。
デザイン性はもちろん、機能性も高く、4つポケット、襟の内側に搭載された簡易的なフード、ライナーを取り付ける為のボタンなどのディテール。
袖口の水かき、大型のアルミジッパーなどのディテールもセカンドタイプの特徴です。

続いてはコチラ↓

『M-65 FIELD JACKET '1st MODEL'』です。
僅か1年という非常に短い期間しか製造されていなかった1stモデル。
2ndタイプとの大きな違いとしましては、エポレットの有無です。
内側には、ライナー用のボタンとドローコードが付き、アルミジッパーや襟元に内蔵されたフード、大型の4つポケットなどのディテール。
野暮ったさの無い、丈が若干短めのシルエットになります。

最後はコチラ↓

『M-65 TADPOLE』です。
タイガーストライプ「タッドポール」を使用したM-65になります。
一見すると「派手？」と思ってしまいがちですが、ベースとなっているのが2ndタイプなので、シルエットがスッキリとしており、色合いもやや暗めなので、着用してみるとそれほど派手さを感じさせません。
タウンユースにもバッチリですよ～。

ミリタリージャケットではありますが、野暮ったさの無いスタイリッシュなシルエットに仕上げているので、幅広い着こなしが楽しめるのではないでしょうか？
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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本日は、ライディング、タウンユースにも最適なコチラのご紹介になります。

『J-25 JACKET』
襟付きのシンプルなライダースジャケットに見えますが、バイクに乗ることを想定したディテールが多く見られる1着でもあります。
襟は、風でバタつかないようスナップボタン式になっており、前立てには、風を遮るウインドフラップが配されています。

袖もジッパー仕様なので、風の侵入を防いでくれます。

背中にはアクションプリーツが付き、ライニングはキルティング、両サイドにジッパー付きのポケットを配するなど、運動性、機能性もバッチリです！

タイトめなシルエットなので、バイクユースだけでなく、タウンユースで着用したい方にもオススメな1着です。
今時期なら、ダウンベストを合わせてみるのもオススメです。
見た目の上でもカッコいいですよ～。

是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

※当店は、店舗裏手に駐車場を併設しておりますので、お車、バイクでのご来店をお考えのお客様は、是非ご利用下さいませ。

 

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本日は、ワークブーツのご紹介になります。

『MONKEY BOOT 'TENMILE'』
美しい曲線のラインが特徴的な1足。

メインマテリアルにはバトックを使用。
キメ細やかな光沢感から、上品さが感じられます。

ソールには、キャッツポウソールを使用しています。

スリムなパンツはもちろん、太めのワークパンツとも好相性な1足です。

『WORK BOOTS 'BEAR HEAD'』
定番の1足であり、カジュアルにもキレイめにも合う万能な1足。

メインマテリアルにはバトックを使用。
キメ細やかなツヤ感が、上品さを醸し出しています。

バックのステッチの縫製も非常にキレイです。

履いてみると、非常に軽く、穿き易いです。
足をしっかりホールドしてくれるので、フィット感も抜群ですよ～。

是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日は、ホースハイドレザーを使ったレザージャケットではなく、スエードレザーを使用したジャケットのご紹介になります。

『WELDER'S JACKET』
オイルを多く含んだステアスプリットレザーを使用した、独特の質感が特徴的なジャケット。
マッドな質感と渋い色合いが、泥臭くも男らしいジャケットという印象が窺えます。
飾りっ気のないシンプルな見た目ですが、フロントポケットにリベットを打って補強したり、スナップボタンにして着脱を楽にしています。
ジャケットとしての活用はもちろん、オーバージャケットのインナーなどにもオススメですね。

『ROUGH OUT LEATHER WESTERN JACKET』
メインマテリアルには、上質なカウハイドを使用した1着です。
非常に柔軟で、レザー特有の着づらさを感じさせない着心地です。
シルエットは、デニムジャケットでお馴染みの3rdタイプをベースに、スリムフィットな仕上がりになっています。
ボディのマッドな質感とは対照的に、襟には、キメ細やかなツヤ感が見受けられるホースハイドを使用。
裏地は非常に滑らかで、袖が通し易いのも良いですね。

どちらも、レザーでありながら比較的リーナブルなプライスなので、リアルマッコイズのレザージャケットの入り口としてもオススメです。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日はこちらのご紹介です↓

『J-22 JACKETです。
定番モデルのJ-24に比べ、袖と着丈が若干短く、身幅に少しゆとりのあるシルエットになっています。
J-24のシルエットが体に合わないという方には、J-22がオススメです。

素材には、ベジタブルタンニン鞣しのホースハイドを使用。

ライニングは、キルティングではなく、ウール100%の十鳥格子柄の生地を使用しているので、保温性も備わっています。

付属のベルトの裏面には、BUCOのロゴが入ります。
フィット感と遮風性を高めてくれます。

タウンユースでの着用はもちろん、シルエットや機能性からも見られる通り、ライディングにより適した1着に仕上がっていると思います。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

※当店は、店舗裏手に駐車場を併設しておりますので、お車、バイクでのご来店をお考えのお客様は、是非ご利用下さいませ。

 

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本日は、ヘビーゾーンのジャケットをご紹介致します。

まずはコチラ↓

『TYPE N-3B REAL McCOY MFG.CO.』です。
寒冷地のエアクルー用ジャケットとしてお馴染みのN-3B。
トリムには、天然のコヨーテファー、内側にはムートンボアを使用しています。
ボリュームのある見た目からも分かる通り、ライニングにはウールパイルが詰まっており、非常に高い保温性を備えているので、真冬でもほとんど寒さを感じないと思います。
袖には、インナーリブが付いているので、袖口からの風の侵入を防いでくれます。

続いてはコチラ↓

『TYPE N-2 REAL McCOY MFG. CO.』です。
フードに、ムートンを贅沢に使用し、トリムにはお馴染みのコヨーテファーを採用しています。
現存数の少ないデットストックのCROWNジッパーを、贅沢にもフロントと左袖に使用。
高い保温性と防寒性を備えているだけでなく、ややタイトめのスタイリッシュなシルエットからも分かる通り、ファッション性も非常に高いです。

最後はコチラ↓

『TYPE N-2A REAL McCOY MFG. CO.』です。
ムートン、コヨーテファーは、N-2と同様で非常に豪華な仕様です。
保温性、防寒性だけでなく、ショート丈なので、運動性も確保されています。
限界濃度で染め上げられた濃紺のカラーが魅力的です。
ムートンとボディのカラーバランスがカッコいいですね。
インナーやパンツを選ばない汎用性の高さもN-2Aの良さです。

今が一番寒い季節、ヘビーゾーンの出番ではないでしょうか？

是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『AL-1 55J13』
シンプルな見た目に反して、細やかなディテールが多いAL-1。
ハンドウォーマー用のスラッシュポケットの内側にリブを取り付けています。
コットン、ウール、レーヨンウールという三層構造のアウターシェル＋高い防寒性を誇るアルパカライニングの組み合わせになっているので、安定した保温性が魅力的です。

続いてはコチラ↓

『TYPE B-10 / 502d P.I.R』
ラフウェアモデルのB-10カスタムになります。
フロント、バックのエアボーンカスタムが目を惹きます。
肩のエポレットが無く、襟のボアがやや大きめになっています。
もちろん、ライニングにはアルパカをビッシリと配しています。

最後はコチラ↓

『N-1 DECK JACKET (NAVY)』
今時期のアウターとして、欠かすことの出来ない王道の1着です。
黒に近いぐらいの深みのある濃いネイビーカラー。
コットングログランは、防風、防寒に優れています。
ライニングには、深い色合いのアルパカを採用しており、肌触りも良く、防寒性にも優れています。
袖口までアルパカウールで覆われているのは初期型の特徴です。

是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日は、エンジニアブーツのご紹介になります。

『BUCO HORSEHIDE ENGINEER BOOTS / BUTTOCK』
馬のバトック(臀部)のみを使用したモデルです。
足への馴染みも良く、履いてみるとそれほど重さを感じさせません。

ソールには、キャッツポウソールを使用。

ベジタブルタンニング100%仕上げ。
磨けば磨くほどに光沢感が増すので、定期的に手入れをするのが楽しみになりそうですね。

※私物　バトックモデル

履き込んで1年半近くが経っています。
週4～5のペースで着用。
茶芯もかなり出てきております。

レザージャケット同様、着用することで生まれる経年変化が魅力的です。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日は、ネイティブ柄のアイテムをそれぞれご紹介致します。

まずはコチラ↓

『NATIVE WOOL BLANKET VEST』
シンプルなワークベストの形をベースに、ネイティブブランケットを使用した1着になります。
厚過ぎず、薄過ぎずな生地感なので、ジャケットのインナーとしても非常に使い易いです。
シンプルなスタイルのアクセントにいかがでしょうか？

続いてはコチラ↓

『NATIVE WOOL BLANKET JACKET』
大きめの襟と厚みのある腰リブ、光沢感のあるキャッツアイボタンなど、特徴的なディテールの多い1着です。
インナーには、セーター、パーカー、スウェット、シャツなど色々な着方が可能だと思います。

続いてはコチラ↓

『NATIVE WOOL BLANKET ROBE』
ザックリと羽織っていただけるローブ型の1着になります。
コチラには、シルバーコンチョボタンが使われています。
着丈は長めですが、身幅は程よくタイトなので、スッキリとしたシルエットです。
付属のベルトで、縛って着用していただくことも出来ます。

最後はコチラ↓

『NATIVE WOOL BLANKET TOTE BAG』
表地にネイティブブランケットを使用したトートバッグになります。
持ち手と底、インサイドポケットにホースハイドを使用しているので、経年変化も楽しめます。
やや大きめのサイズ感なので、収納力にも優れています。

ローブ、ジャケットはコーディネートの主役として、ベスト、バッグは、スタイルのアクセントとしてもお使いいただけるので、是非、取り入れてみて下さい。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日は、ボア付きのレザージャケットをご紹介したいと思います。

まずはコチラ↓

『AKLAK JACKET』
1930年代に、スポーツジャケットの流行から派生したのがグリズリージャケットです。
フロント、バック、襟にムートンを贅沢に使用しています。
腰には、ベルトが付くのでフィット感をより高められます。
各ディテールはもちろん、雰囲気までも独特な1着ですが、着用してみると非常にカッコいいですよ～。

続いてはコチラ↓

『G-1 REAL McCOY MFG.CO.55-J-14』
海軍のレザージャケットとして定番とも言うべきモデルがG-1です。
しなやかで柔らかみのあるゴートスキンを使用しており、着込むことでツヤ感が生まれます。
シックな色合いのムートンボアが上品さを漂わせていますね。
背中のアクションプリーツはもちろん、機能性を考えたディテールも随所に見受けられます。

最後はコチラ↓

『AN-J-3A REAL McCOY MFG. CO』
1946年に一度だけホースハイドレザーで生産されたモデルがAN-J-3Aです。
明るめのムートン襟は、肌触りが良く、存在感も抜群です！
ボディのシールブラウンとムートン襟のコントラストも絶妙です。
ライニングには、レーヨンを使用しているので、袖通しが良く、レーヨンならではの光沢感が美しいです。

是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日ご紹介いたしますのはコチラ↓

『PARKA, FIELD, PILE』です。
裏地も表地も全てがアルパカという、一際存在感を放っている1着です。
肌触りの良いアルパカパイルを贅沢に使用しているので、着心地はもちろん、保温性も抜群です。

ポケットまでもアルパカなので、手を入れるだけで暖かいです。

フード面にもアルパカがビッシリと使われている上、フードにコヨーテファーが付くなど、天然素材がふんだんに使われています。

フロントは、ジッパー＋ボタンの構造で、風の侵入も遮断してくれます。

シャツやロンTなどの上から、ザックリと被っていただくだけで良さそうです。
暖かい上に、着心地も最高な1着なので、今時期に特にオススメです。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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本日ご紹介致しますのはコチラ↓

『CAR CLUB JACKET / WINDY CITY WALKERS』
フロントと背中にチェーン刺繍を施した、所謂スタジャンに当てはまる1着です。
当時の仕様に忠実な、表地のブロークンツイルウールは、適度なザラつきと保温性を備えており、生地にも厚みがあります。
裏地にはレーヨンサテン地、ポケット口にのみホースハイドレザーを使用するなど、細かい仕様にも注目です。

『WOOL ATHLETIC JACKET / BULLDOGS』
袖、襟、裾にリブが付くデザインは、後のスタジャンの原型だと言われています。
リブは、やや肉厚に仕上げられています。
着丈はやや短めで、少しタイトなサイズ感のシルエットになっています。
バックの刺繍がとにかく魅力的な1着です。

『VARSITY JACKET / INDIANS』
メインマテリアルには、オイルカット仕上げのメルトンウールのボディ、袖にはステアハイドを使用しています。
バックには、巨大なインディアンが入るのでインパクトも十分です。
袖には、パッチなどが付かないので比較的シンプルな印象です。
内側はナイロンキルティングになっており、ボディのウールと相まって保温性も高いです。

是非、店頭にてチェックしてみて下さい！

 

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本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『JACKET, FIELD, OLIVE DRAB』です。
米軍初となるフィールドジャケットM-41。
野戦服でありながら、民間のウィンドブレーカーを参考にしたジャケットとされています。
ライニングには、滑らかな手触りのウールを使用。
チクチク感やザラザラ感の無い、柔らかな質感なので、袖も遠し易く、とても着易い仕上がりになっています。
袖や裾には、アジャスターボタンが配されているので、若干ではありますが、調整が効きます。

『M-41 / WOMBAT』です。
プレーンタイプをベースにしているので、細かいディテールなどは同様です。
左胸のレザークラフトのスコードロンパッチ。
右肩口のレザー製のアーミーエアーフォースパッチ、左肩口の刺繍製パッチ。
バックには、CBI戦区(チャイナ・ビルマ・インド）のマップが大きく描かれているなど、非常に豪華な仕上がりになっています。

是非、店頭にてご覧になってみて下さい。
『JACKET, FIELD, OLIVE DRAB』

『M-41 / WOMBAT』

 

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本日は、スウェットパーカーのご紹介になります。

まずはコチラ↓

『LOOP WHEEL HOODED SWEATSHIRT / CHIEF』
フロントのネイティブパッチが目を惹くスウェットパーカーです。
相良刺繍で縫い付けられたパッチは、色使いもカラフルでカッコいいです。
着用してみると、派手さもそれほどないので、ジャケットのインナーにも使い易いです。
吊り編み生地を使用しているので着心地が良いです。

　

続いてはコチラ↓

『30s HOODED SWEATSHIRT / BOXING』
フロントポケットが、ボクシンググローブのような形になっているのが特徴のパーカーになります。
フードの生地感が薄手で、被り口が切りっぱなしになっているのも面白いです。
こちらも、吊り編み生地を使用しているので着心地が抜群に良いです。

最後はコチラ↓

『BUCO LOOP WHEEL F/Z PARKA / RIDING TOGS』
BUCOのフルジップパーカーになります。
ボディが吊り編みの生地なので、非常に柔らかく、着心地が抜群に良いです。
定番色でもあるブラックに加え、ミルクカラーもございます。
左胸、両袖、バックにプリントが入るので、1枚で着用してもしっかり映えますし、ジャケットのインナーにも使い易いです。

どれも非常に着心地が良く、1枚で着用してもカッコいいのでオススメですよ～。

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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ライディングの時に、グローブは欠かせないアイテムでもあるので、使い勝手の良いグローブとしてオススメさせていただきたいです。
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『66 NYLON DOWN VEST』です。
フライトジャケットなどにも使われている、66ナイロンを使用したダウンベストになります。
アウトドアテイストのイメージが強いダウンベストですが、ナイロン生地の光沢感、落ち着いた雰囲気のオリーブ、ネイビーカラーからは、上品ささえも感じられます。

フロントは、ジッパー＋スナップボタンの構造で、風の侵入などを防いでくれるので、高い保温性を維持出来ます。

ポケット口に、同色の糸でカンヌキを施して補強するなどの細やかなディテール。

スウェットやシャツ、一重のジャケットに合わせていただくだけでOKです。

寒い日が続きますので、使い勝手が良くて保温性にも優れているダウンベストは、重宝すること間違いなしですよ～。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。
『66 NYLON DOWN VEST』

 

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本日は、ブラウンカラーのレザージャケットにスポットを当てたいと思います。

まずはコチラ↓

『J-100 JACKET HORSE HIDE / BROWN』
深みのあるブラウンカラーにすることで、ライダースジャケットでありながら上品さも感じられる仕上がりになっています。
余計な装飾などを排した、シンプルでスタイリッシュなシルエットはJ-100ならではの特徴ですね。
スタンドカラーになっており、スナップボタンにはBUCOの刻印がデザインされています。

続いてはコチラ↓

『30's SPORTS JACKET / STEINBECK』
カジュアルにも、キレイめなスタイルにも相性抜群な1着です。
30年代の特徴でもある扇型のフロントジッパー、ボールチェーンや袖裏のコーデュロイ、袖ボタンの柄など、シンプルな見た目に反して、細やかな仕様が多いです。

最後はコチラ↓

『BUCO JH-1 (BROWN)』
BUCOが初期に作った最初のライダースジャケットJH-1です。
渋い色合いのブラウンに仕上がっています。
袖にはレーヨン、ライニングはウールブランケットにするなど、忠実に再現しています。
使い勝手を考えたフロントのスナップボタン式ベルト。
片手でもやり易いので、着脱が非常に楽ですね。

定番のブラックも良いですが、ブラウンカラーも非常にカッコいいですよ～。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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