A-2

A-2

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

リアルマッコイズを代表するレザージャケットと言っても過言ではない、A-2JKTのご紹介です。

まずはコチラ↓


TYPE A-2 REAL McCOY MFG. CO.』です。
リアルマッコイズのネームを冠する定番のA-2JKT。
A-2らしさを残しつつも、身幅をややタイトにして、袖を細くするなど、現代的なファッションにも良く馴染むスタイリッシュな形に仕上がっています。
黒に近いぐらいのシールブラウンとやや明るめのラセットブラウンの2色になります。



続いてはコチラ↓


TYPE A-2 ROUGH WEAR 23380』です。
ラフウェア社を代表するモデル23380を実名復刻した1着になります。
リアルマッコイズでは、定番モデルとしてお馴染みですね。
マッコイズネームのA-2に比べ、着丈が若干短く、全体的にややゆったりとしたシルエットになっている他、ポケットのフラップもラフウェアの方が丸みを帯びたデザインになっています。



続いてはコチラ↓


TYPE A-2 Security Aviation Togs』です。
1931年、A-2にジッパーが正式採用されるようになった時に、最初に契約したのが、セキュリティー・アヴィテーション・トッグスです。
ネームタグにも、セキュリティー・アヴィテーション・トッグスの文字が入ります。
ボタン式のフラップポケット、ミックスリブ、7番タロンのジッパーなどの特徴的なディテールが確認できます。
シールブラウンやラセットブラウンとも違う、一味違ったブラウンカラーにも注目ですね。



続いてはコチラ↓


TYPE A-2 DEERSKIN』です。
リアルマッコイズのA-2と言えばホースハイドですが、コチラは、上質なディアスキンに置き換えたモデルになります。
ディアスキン特有の柔軟性は、着心地が抜群に良く、上品さも感じられる仕上がりになっています。
ライニングはコットン100%で、ややくすんだ色合いのホワイトカラーになっています。
フラップ付きポケットには、バッファローホーンボタンを使用したり、襟先は丸みを帯びているなど、このモデルならではの特徴が各所に見受けられます。



最後はコチラ↓


TYPE A-2 REAL McCOY MFG. CO. / RED SILK』です。
A-2のライニングに、赤く染められたシルクを使用した上品さ漂う1着です。
シルクの高級感と独特の艶は、他の素材には無い存在感を放っています。
チラッと見えた時の赤が、堪らなくカッコいいですね!



秋に向けて、A-2を検討されてみてはいかがでしょうか?


詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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