フィールドジャケット
ザ・リアルマッコイズ茨城です。
今月号のライトニングに、フィールドジャケットが掲載されていたので、各種ご紹介させていただきます。
『M-1951 PARKA』
M-51と呼ばれるこちらのコート、イギリスでモッズに流行ったことからモッズパーカーとも呼ばれています。
生地に、厚手のコットンサテンが使われている為、サテン特有の光沢感があります。
『M-1948 PARKA』
M-51の前身となるモデル、M-1948になります。
フード部分のコヨーテファーは、肌触りも良く、アクセントにもなっています。
左袖にのみ、ポケットが付くなどもM-48の特徴です。
『M-65 FIELD JACKET』
M-65フィールドジャケット2ndタイプです。
野暮ッたさのないスタイリッシュなシルエットに仕上げています。
デザイン性はもちろん、機能性も高く、4つポケット、襟の内側に搭載された簡易的なフード、ライナーを取り付ける為のボタンなどのディテールが特徴的です。
『M-65 FIELD JACKET '1st MODEL'』
僅か1年という非常に短い期間しか製造されていなかった1stモデル。
基本的なディテールは、先ほどの2ndタイプと同じですが、大きな違いとしましては、エポレットの有無となっています。
『M-65 FIELD JACKET / MITCHELL CAMOUFLAGE』
ミッチェルパターンのカモフラージュ柄M-65になります。
リーフ柄が特徴的なコチラのミッチェル迷彩は、ヘルメットカバーやテントのデザインとして、ベトナム戦争時まで使われていた柄です。
これからの時期はもちろん、オーバージャケットなので、インナーの工夫次第で、長いシーズン着用していただけます。
詳しくは店頭でご覧くださいませ。
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