Information

565

J-100 パデットモデルのご紹介です。
レザージャケットを着るには、今が最適な季節にだと思います。そんな中、BUCOからもインパクトの強いパデットが付いたJ-100が登場です。1950年代から60年代にかけて草レースが盛んに行われており、コンペティション・ライダーに向けてパデット付きのジャケットパンツも積極的に展開していたそうです。パデットが付くだけで、迫力が増して、より男らしいジャケットになっています。バイカーの方にはもちろん、バイクにならない方でもタウンユースとして着用していただきたいです。
是非、チェックしてみて下さい。
アーミーHBTキャップのご紹介です。
キャップの形は、陸軍型のモデルになるので、ツバが短く、アイレットが大きいのが特徴です。カラーは、薄いオリーブのような色合いになっており、ミリタリー感も強くないので、ワークキャップと同じ要領で使えるので、かなり重宝すると思います。コットン100%のヘリンボーンツイルは、着用を繰り返すことで経年変化も楽しめます。
是非、チェックしてみて下さい。
ジョーマッコイTシャツ 「MINERS」のご紹介です。
ジョーマッコイから、リンガーTシャツが登場です。カラーは、ミルク×バーガンディのリンガーTシャツになっているので、派手過ぎない絶妙なカラーに仕上がっています。ヴィンテージのような雰囲気を彷彿とさせるようなカラーリングは、アメカジ好きな方々には堪らない1着なのではないでしょうか?「MINERS」とは、炭鉱作業員を意味していることから、左胸には、スコップとつるはしがプリントされています。1枚での着用もいいですが、個人的にはシャツのインナーとして使ったり、ロンTとの重ね着がオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
コットンカーディガンのご紹介です。
ジョーマッコイから、定番にもなっているコットンカーディガンの登場です。適度な厚みがあるので、春先はもちろん、秋冬でもアウターとして、インナーとしても使える万能な1着になっています。シンプルにシャツやTシャツと合わせたり、若干肌寒い時は、インナーに使用するだけで、いつものカジュアルなスタイルとは、一味違うスタイルになると思います。カラーも、ただのグレーカラーではなく、杢グレーになっているのもポイントです。これからの時期だけでなく、長いシーズンで着用ができるのでとてもオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
ミリタリーTシャツ 「FORT BRAGG」のご紹介です。
春夏向けなカラーリングのミリタリーTシャツが登場です。ノースカロライナ州にある陸軍基地の名前がフォートフラッグであり、Tシャツのフロントにはフォートフラッグの文字がプリントされた1枚になっています。イエローカラーは、1枚で着てもインパクトがあるので、今時期は、インナーとしてチラッと見えるように着ていただくのがいいと思います。デニムやオリーブカラーのカーゴパンツとは相性抜群で。これからの時期には、差し色としてお使いいただくのもオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
デニム ダブルニーペインターパンツのご紹介です。
ヘリンボーンデニムを使用したダブルニー仕様のペインターパンツが登場です。膝部分の生地が2重なっているので、とても丈夫な作りでありながら、生地が硬くないのでゴワつくことがありません。シルエットは、やや太めで、ポケットの入り口をリベットで補強しており、ワークらしいパンツになっています。もちろん、デニムなので穿き込むことで経年変化します。ペインターパンツなので、裾を太めにロールアップして穿くのがオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
ジョーマッコイ Tシャツ 「CAMP AUTUMN」のご紹介です。
ジョーマッコイから、とても爽やかなTシャツが登場です。いままで、あまり見かけることのなかったサックスカラーのTシャツは、春夏には最適なカラーリングだと思います。重たい色のトップスを着用する時には、爽やかなカラーをさし色にするだけで、春らしくまとまると思います。ジーパンとの相性はもちろんですが、チノパンとネルシャツで合わせる王道的なスタイルもいいと思います。
是非、チェックしてみて下さい。
バッドダイ フードスウェットのご紹介です。
これからの時期に最適なライトオンスのプルーオーバーパーカーが登場です。3色展開ですが、どの色も非常に使いやすく、ジーパンはもちろん異素材パンツとの相性も良いです。赤は一見派手そうに見えますが、明るすぎない絶妙な色合いで、赤が苦手な方でも受け入れやすいと思います。ジャケットのインナーにする定番の合わせ方から、パーカーの中にシャツを着て少しキレイにまとめてみるのオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
ミリタリーTシャツ NAVAL AVIATIONのご紹介です。
今季入荷しているTシャツの中でも、一際シンプルなTシャツが登場です。左胸のワンポイントは、アンカーマークに翼があしらわれたデザインになっていますが、このプリントには、伝統と規律を重んじる海軍兵学校で長期の厳しい訓練に耐え、選び抜かれた兵士のなかのパイロット達の証のような意味が込められています。マークの上下にはいっている「NAVAL AVIATION」は、海軍航空隊を指し示しています。
Tシャツも徐々に動き出しているので、気なっている柄やサイズがあれば、今の内にチェックしてみて下さい。、
BUCOチェッカー柄キャップのご紹介です。
ツバの部分に、チェッカー柄が施されたインパクト大なメッシュキャップが登場です。シンプルなスタイルのワンポイントとして活用しても、普段通りのカジュアルな服装にあわせても違和感なくハマってくれると思います。バイカーの方なら、黒いライダースと合わせていただければモノトーンのコーディネートのアクセントにもなります。春夏のコーディネートに、華を添えるためのキャップとして一役かってくれること間違いなしです。
是非、チェックしてみて下さい。
ツイストシャンブレーシャツのご紹介です。
ワークスタイルにはもちろん、ミリタリーやアメカジスタイルにもハマる万能なシャンブレーシャツが登場です。ネイビーカラーもレッドカラーも定番的で、パンツを選ばず使えて、1枚でもインナーにしてもかなり使えます。ワークシャツの要素でもある山型ポケット、チンストラップ、鉄製ボタンなど王道的なワークシャツだといえます。1枚もっていれば、年間を通して着用する頻度が高くなるシャツだと思います。
是非、チェックしてみて下さい。
アーミーデニムハット(キャップタイプのご紹介です。
以前、ご紹介したデニムハットと同素材を使用したキャップタイプになります。ハット同様、オールシーズン活躍間違いなしのキャップです。戦前は大量にデニムを使っていたアメリカ軍が、徐々にデニムを使わなくなり、残ったデニムは捕虜用に使われたそうです。その時に、デニムハットをわざわざ手直しして製作されたのがデニムキャップです。合わせやすく、使い勝手の良いキャップなので、アメカジスタイルとの相性の良さは抜群です。
是非、チェックしてみて下さい。
ジョーマッコイ インディアン柄 Tシャツのご紹介です。
インパクト大なインディアンがプリントされたTシャツがジョーマッコイから登場です。プリントされたインディアンは鮮やか色合いで、アメカジらしいプリントです。ボディもホワイトではなく、ミルクカラーなのがポイントです。白いTシャツはお持ち方も多いと思いますが、ミルクカラーは、中々見ないカラーなので、1枚持っていれば重宝しそうです。デニムと合わせての、王道な着こなしが一番しっくりとくるのではないでしょうか?
是非、チェックしてみて下さい。
フィールドジャケット M-1943のご紹介です。
フィールドジャケットの傑作ともいわれているのがM-1943です。当時は、ジャケットの種類が多く、絞り込む為に1本化を図って製作されたのがM-1943になります。ジャケットに使われているラベルやサイズによって異なるストックナンバーなどは、当時のモノを細かく再現する為に拘った部分でもあり、パーツの製作だけでもかなりの時間を費やしたことが伺えます。フィールドジャケットと聞くと、なんとなく泥臭いイメージが先行してしまいますが、着丈は長過ぎず、シルエットもスッキリとしているので、抵抗なく着用できると思います。また、フードが付いているので、アウトドアテイストなスタイルにもハマってくれそうです。
是非、チェックしてみて下さい。
N-3 ユーティリティトラウザースのご紹介です。
熱帯地域対応として開発された米海軍のN-3ユーティリティートラウザーが登場です。生地には、ヘリンボーンを使用し、トップボタンにのみ月桂樹ボタンが使われています。トップ以外のボタンも鉄製になっているので雰囲気抜群です。ミリタリーパンツらしく太めのシルエットですが、合わせやすいカラーとオールシーズン穿くことのできる生地感は1本持っておくことをオススメしたいです。
是非、チェックしてみて下さい。
ユーティリティジャケット カスタムモデルのご紹介です。
昨年もリリースされたユーティリティジャケットのカスタムモデルが入荷しています。以前のモデルは、フロントと腕にパッチが付いたモノでしたが、今回は、パッチだけでなくバックにステンシルも入る仕様になっています。プレーンモデルもリリースしていますが、プレーンでは寂しいと思っていた方には非常にオススメです。ユーティリティジャケットは、どんなスタイルにもハマってくれる万能ジャケットなので、これからの時期に1着あれば、手放す事ができないぐらい活躍してくれると思います。
是非、チェックしてみて下さい。
デニムアーミーハットのご紹介です。
定番モデルと言っても過言ではないデニムハットの登場です。陽射しの強くなる夏はもちろん、オールシーズン使えて経年変化も楽しめるハットです。意外にも、様々なコーディネートにハマってくれるので非常に重宝すると思います。特に、ミリタリー系のコーディネートとは相性抜群なので、全体をまとめるためのアクセントとして活躍してくれます。ハットを被ったことがない方でも、素材がデニムになるだけで、カジュアル感が出て違和感なくお使いいただけると思います。
是非、チェックしてみて下さい。
8 HOUR UNION Lt.FLANNEL SHIRTのご紹介です。
以前、赤いフランネルシャツを続いて、今回は、ブルーカラーのフランネルシャツが登場です。ブルーカラーもレッドカラー同様ライトオンスになっているので、春夏はもちろん秋冬にも着用できるようになっています。レッドは、アメカジ色の強い定番的なカラーですが、ブルーは、カジュアル過ぎない色合いで、キレイ目な服装にもハマってくれそうな印象です。ジーパンはもちろん、チノやカーゴなど合わせるパンツに困らないので、シーズンを通して重宝するシャツになる事間違い無しです。
是非、チェックしてみて下さい。
SUKA-JKT / DOKUROのご紹介です。
これからの時期にピッタリなスカジャンの登場です。リバーシブル仕様はもちろんですが、今回は、ポケットスレーキに着物の生地が使用された大変珍しい仕様になっています。群馬県は桐生で戦後間もないころからスカジャンを生産していた明仙縫製さんが今回のスカジャンを製作しています。手振りミシンを駆使した刺繍は、とてもキレイで見惚れてしまうほどだと思います。
是非、チェックしてみて下さい。
8 HOUR UNION Lt.FLANNEL SHIRTのご紹介です。
Tシャツの入荷が続いていましたが、ライトウェイトなフランネルシャツも登場しています。アメカジにおいてネルシャツは定番であり、誰しも1度は着用したことがあると思います。今回のカラーはレッドですが、グレーが入ることによって、落ち着いた印象のネルシャツになっています。そのため、非常に使いやすく、合わせるジャケット、パンツを選びません。もちろん1枚での着用もオススメなので、検討してみてはいかがでしょうか?
是非、チェックしてみて下さい。