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A-2 ラフウェアモデルのご紹介です。
A-2といえば、アメカジ好きな方なら1着は所持していたい思う革ジャンの代表格です。今回ご紹介するモデルは、ラフウエア社の最も代表的なA-2です。縫製が全てオリーブ色の糸である事や、省略ヶ所が無い事で有名なのが今回のA-2なのです。ラフウエアのA-2の特徴は、独特の丸みを帯びたポケットフラップですが、しっかりと再現されています。着丈は短めで、着用した時に少しゆとりを感じると思います。
是非、チェックしてみて下さい。
タイガーストライプトラウザースのご紹介です。
入荷を待ち望んでいた方も少なくない、タイガーストライプトラウザースが今年も登場です。毎年、色合いなどを変更してリリースしていますが、今回は、ストライプのカラーがブラックからパープルに変色したものを復刻しています。スッキリとした細身のシルエットなので、様々なスタイルに合わせやすく、コーディネートにインパクトを与えるのに1役買ってくれます。フロントのHAMAジッパー、マチ付きポケット、トラウザースの内側に施されたタグやスタンプも当時の物をしっかりと検証し、忠実にされています。毎年リリースされるのが定番になっていますが、定番故に、人気が高く早々に売り切れてしまう可能性もあります。気になった方は、お早めのチェックをオススメします。
ジョーマッコイ バンダナ ロデオ柄のご紹介です。
以前ご紹介した、ハート柄の他に、ロデオ柄も今季は登場しています。2辺にセルビッジがある、両耳仕様で生地感やプリント方法などもヴィンテージを再現しております。ロデオ柄は、多色使いになっているのでコーディネートのアクセントにも使いやすいです。ウエスタンシャツやGジャンなどカウボーイ達が着用していた物に合わせて、首に巻いたりするとより一層雰囲気がでてオススメです。
BUCO チェッカー柄Tシャツのご紹介です。
BUCOからチェッカー柄のTシャツが入荷です。チェッカー柄といっても、フロントのみの配色なので、1枚で着ても、シャツのインナーにしても着まわしの効く1着です。もちろん、BUCOのロゴもしっかりと入っています。派手な柄が苦手な方でも安心して着用していただけるので、普段のスタイルにアクセントが欲しかった方には特にオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
モンキーブーツ テンマイルのご紹介です。
使用するレザーにはバトックを採用しています。バトックは馬の臀部の皮の表皮を表革としてに加工した最上級のレザーです。とてもキレイな曲線のライン、強度、武骨さを出すのに、最も最適なレザーがバトックだったというわけです。レザーの表面がフラットで、着脱がフック式なので、脱ぎ履きがしやすくなっています。ワークブーツとしては、非常にキレイな佇まいのせいか、カジュアルからキレイ目なスタイルまで幅広く対応してくれそうな万能ブーツだと思います。
是非、チェックしてみて下さい。

アメリカンアスレチックTシャツ 「USS ARGONAUT」のご紹介です。
濃いめのネイビーカラーに、ホワイトのステンシルプリントが映える非常にカッコイイTシャツが登場です。先日ご紹介した、吊り編みTシャツの新作のデザインになりますが、ミリタリー感溢れるデザインは、ついついミリタリーテイストなスタイルでまとめたくなってしまいます。「USS ARGONAUT」とは、米海軍で活躍した潜水艦のことです。柔らかく、肌触りの良い生地感は、何度でも着たくなるほど、その着心地にハマってしまうことでしょう。
是非、チェックしてみて下さい。
リアルマッコイズ タイプL-2のご紹介です。
リアルマッコイズが考える、スタンダードモデルのL-2がついに登場です。パッと見は、ブラックにしか見えませんが、実は、L-2Aの特徴でもあるAFブルーを限界濃度で染め上げている為に、クロっぽくなってしまったのです。それに伴い、リブやスナップボタンも濃く仕上げたり、黒塗りのタロンジッパーなど、ボディの色に限りなく近づけています。今時期着用するには、丁度いいジャケットで、着方によっては、長いシーズン着用できるのでオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
アメリカンアスレチックTシャツ デューククラブのご紹介です。
レギュラーモデルのTシャツの入荷が続いていましたが、昨年に続き、旧式の吊り編み機で作ったチューブ生地を使用したTシャツが今年も登場です。着心地、肌触り共に抜群な1着になっています。若干の伸縮性があるので、肌寒い時などは、サーマルやロンTなどとの重ね着もオススメです。バーベルを持ち上げている男性のデザインもポップで、シャツのインナーにしてあげるのが良いと思います。
是非、チェックしてみて下さい。
N-3 ユーティリィティキャップのご紹介です。
今季は、N-3シリーズとしてジャケットやパンツ、シャツなどが入荷していましたが、ついに帽子も登場です。帽子の内側には洗濯紐を通すためのループ。太陽からの反射を減らすためのツバ裏の生地など、当時のディティールを忠実に再現しています。非常にシンプルなキャップですが、シンプルだからこそ使いやすく、重宝すること間違いなしのキャップだと思います。個人的には、ツバの部分を反り上げるようにして被るのがオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
マッコイズ オリジナルウォレット ホースハイドのご紹介です。
非常にお手ごろでありながら、ホースハイドのエイジングを楽しむことができるウォレットが登場です。レザージャケットにも使われているホースハイドを使用したウォレットは、1つ1つ革の表情が異なります。作りもシンプルに、小銭入れ、お札入れ、カード入れと一通り必要な要素は備わっています。コンパクトなので、ポケットにスッポリと収まるようになっています。もちろん、マッコイズのオリジナルロゴも入る仕様になっています。
是非、チェックしてみて下さい。
アーミーデニムキャップ カスタムタイプのご紹介です。
今季はすでにプレーンタイプのデニムキャップが入荷していますが、そのプレーンタイプのカスタムモデルが登場です。定番としてリリースしているデニムアーミーハットに手直を加えキャップタイプにしているので、形など似ている部分を見受けることができます。今回のカスタムモデルには、「POW」のステンシルが入っていますが、元々、大戦期になりデニムを軍で使用しなくなったため、余ったデニムを捕虜用にして、ハットでは顔が見えないのでキャップに手直しをしたのがこのデニムキャップの形だったといわれています。「POW」は、PRISONER OF WARの略で、捕虜達の衣類には「POW」とペイントやスタンプが施されていたそうです。ペイントは1つ1つ手作業なので、ムラがあったりしますが、それもまた時代を感じることのできる忠実な再現なのではないでしょうか?
是非、チェックしてみて下さい。
70'S レザージャケット デッドウッドのご紹介です。
あまりお見かけするすることのない、独創的で個性豊かなレザージャケットが入荷です。60年代後半から70年代にかけて、特異な文化が発達してきたため、今回のようなレザージャケットが生まれたと言われています。大きめな襟とタイトなフィット感はこの時代の特徴でもあります。以前リリースした時よりも、肩幅や身幅、腕周りにゆとりを持たせているので、ピタッとしたサイズ感が苦手だった方でも、抵抗なく着用していただけると思います。
是非、チェックしてみて下さい。
ホースハイドレザーシャツのご紹介です。
シャツとしてもジャケット感覚でも着用できるレザーシャツが登場です。形はウエスタンシャツのスタイルになっており、裏地が付かず、裾も切りっぱなしのワイルドなデザインは、男らしいスタイルが好きな方には堪らないディティールなのではないでしょうか?初めのうちは、少し革が硬いですが、割とすぐに馴染むので、気負わずにサラッと着れると思います。1枚で着用しても、存在感があって充分カッコイイですが、ジャケットのインナーに使うのもオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
ツイストシャンブレーシャツのご紹介です。
以前ご紹介した時は、先行して入荷したレッドカラーのみのご紹介でしたが、ネイビーカラーも入荷してまいりました。今までのラインナップにはなかった新色のネイビーカラーは、凡庸性が高く、どんなスタイルにも馴染む万能なカラーです。チンストラップ、メタルボタン、左右非対称のポケットなど、王道的なワークシャツの要素が詰め込まれています。季節を問わずオールシーズン使えるシャツなので、1着はおさえておきたいところです。
是非、チェックしてみて下さい。
ハートストライプ バンダナのご紹介です。
これからの時期は、コーディネートが割りとシンプルになりがちな時が増えてくる時期でもあります。そんな時、コーディネートの差し色としてバンダナはいかがでしょうか?ジャケットのポケットから軽く覗かせたり、パンツのバックポケットから少し出したり、細く捻じって首に巻くなど、使い方はそれぞれですが、軽装になってくるこれからの時期には、重宝していただけるアイテムだと思います。柄も派手過ぎないハート柄なので、どんなスタイルにも使いやすいです。
是非、チェックしてみて下さい。
ダブルダイアモンド リネンサックコートのご紹介です。
今季は3ピースでのリリースになっている、リネン素材の軽めなジャケットになります。先日、ご紹介したベストとセットで着用していただくのもオススメですが、単体でも使いやすく、シンプルにシャツを合わせたり、カジュアルに着るなら、パーカーやTシャツと合わせていただくのも良いと思います。着丈も、コートにしては長くないので、非常に着やすく、パンツもあまり選ばずに着用できる万能なジャケットだと思います。
是非、チェックしてみて下さい。

ダブルダイアモンド バンドカラーシャツのご紹介です。
今では、当たり前になっている襟付きのシャツですが、バンドカラーシャツは、現代の襟付きシャツの原点ともいわれているシャツです。中々、お見掛けすることの無い特徴的な形をしたシャツですが、普段着ているシャツと同じ感覚で着用できるので、シャツの形に抵抗を感じた方も安心して着用できると思います。今回は、ウォバッシュタイプとドビーストライプの2種類が展開しており、ウォバッシュタイプは抜染プリント、ドビーストライプは織り柄で、それぞれ異なるストライプを表現したシャツになっています。どちらも、当時の雰囲気を感じさせてくれる使い勝手の良いシャツに仕上がっています。個人的には、腕まくりをして着用するのがオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
N-3 ユーティリィティジャケットのご紹介です。
今季は、シャツやトラウザースでもリリースされているN-3シリーズ。今回は、ついにジャケットの登場です。ヘリンボーンツイルを用いた薄手ながら強度の高いジャケットになっています。大型のラウンドしたポケット、大戦期を象徴する月桂樹ボタンなど、特徴的な仕様も見受けられます。オールシーズン着用できるような軽めのジャケットなので、シンプルにシャツやTシャツ、パーカーなどと合わせて、気兼ねなく着用していただきたい1着です。
是非、チェックしてみて下さい。
リネンラペルベストのご紹介です。
春夏向けな軽めのベストが登場です。リネンを用いた涼しげなベストは、これからの重ね着が難しくなる時期に活躍してくれること間違いなしの1着です。特徴的な形をしたベストですが、胸元の開きが少ないせいか、ワークスタイルはもちろんカジュアルにも合わせやすい万能なベストです。泥臭いスタイルのインナーとしてお使いいただければ、全体がキレイにまとまるのでとてもオススメです。シャツとの組み合わせだけでなく、Tシャツなどと合わせてもしっかりまとまるので、1着もっているだけで幅広いスタイルに対応してくれます。
是非、チェックしてみて下さい。
J-100 パデットモデルのご紹介です。
レザージャケットを着るには、今が最適な季節にだと思います。そんな中、BUCOからもインパクトの強いパデットが付いたJ-100が登場です。1950年代から60年代にかけて草レースが盛んに行われており、コンペティション・ライダーに向けてパデット付きのジャケットパンツも積極的に展開していたそうです。パデットが付くだけで、迫力が増して、より男らしいジャケットになっています。バイカーの方にはもちろん、バイクにならない方でもタウンユースとして着用していただきたいです。
是非、チェックしてみて下さい。