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本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『DENIM ARMY HAT』です。
リアルマッコイズ定番のデニムアーミーハットが再入荷しました！
癖の無い形、シンプルで飽きないデザインが非常に好評です。

オリジナルに忠実なディテール。↓

ミリタリーアイテム同士で合わせるのもアリですが、王道なアメカジスタイルと合わせてもカッコイイので、気兼ねなく被っていただけるのではないでしょうか？

ウォッシュ前とウォッシュ後の違いはこんな感じです↓

新品時に比べ、大分シワが入ったことで、「一回りくらい縮んだかな？」と思ったのですが、被った感じは、帽体が若干浅くなった程度で、大きく縮んだようには感じませんでした。
ウォッシュ前は、帽体がやや深めでしたが、洗って丁度良くなったという印象です。
シワの入り具合、ブリムの捻じれ具合は共に◎　洗ったことで雰囲気も良くなりましたね～

ハットを被るのが初めての方でも、チャレンジし易いと思います。
オールシーズン被れる上に、色落ちも楽しめるので、まだお持ちで無い方は、この機会に1つ所持しておく事を強くオススメします。
『デニムハット』

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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『DOUBLE DIAMOND RAILROAD COAT』です。
ワークウェアをベースにしながら、キレイめな要素を随所に施した、ダブルダイアモンドらしい上品さを感じられる非常にお洒落な1着です。
洒落っ気のある一枚襟のショールカラーが特徴のコートになります。

レイルロードの意味は、鉄道。
鉄道員達が着用していたのがこのコートだと言われています。

肉厚なヘヴィーウエイトウールを使用しているので、防寒性に優れており、生地も堅牢な仕上がりになっています。
厚みはありますが、硬さはほどほどなので、腕を曲げたりしても違和感を感じるようなことはありません。

腕周り、ポケットの縁などをレザーで補強。
生地の厚さと同等ぐらいの、肉厚なホースハイドレザーを用いており、補強の役割だけでなく、品のあるアクセントになっているのもポイントです！

バックに配されたベルトも、アクセントの一つとして注目していただけたらと思います。

インナーには、シャツが鉄板ですが、個人的には、防寒性、保温性を高める為に、セーターとの組み合わせをオススメしています。

Pコートとは一味違うコートをお探しの方にもチェックしていただきたいです。
『レイルロードコート』

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『AL-1 55J13』です。
シンプルな見た目に反して、注目すべき点の多い、海軍のフライトジャケットになっています。
AL-1の特徴の一つがこれです↓

ハンドウォーマー用のスラッシュポケットの内側にリブを取り付けています。
内側にリブが付くだけで、ポケットに手を入れた時、風の侵入を防げる為、防寒性、保温性の向上にもなります。

内側のこんな場所にポケットが付くのもAL-1ならでは。

ユニークさも感じられますが、パイロット達への使いやすさを考えての配慮が窺えるディテールになっています。

コットン、ウール、レーヨンウールという三層構造のアウターシェル＋高い防寒性を誇るアルパカライニングの組み合わせになっているので、安定した保温性を約束してくれることでしょう。

ウエスト部分には、アジャスターを配置。
若干ですが、ウエスト周りを絞って着用することが可能になっています。

袖にジッパーが付くモノと付かないモノが存在しますが、ジッパーの有無に生産時期などは関係なく、単純に生産業者がジッパーを追加したのか？、省略したのか？によって違いが生じたそうです。
シンプルな見た目からは想像もつかないくらいの、細かいディテールの数々。
機能性をとことん重視したフライトジャケットであることは間違いないです。

『AL-1』

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『JERKIN VEST』です。
ジャーキンは、第一次、第二次世界大戦を通じイギリス軍が大量に生産、投入したベストだと言われています。
非常にマニアックなアイテムなので、「合わせ方が分からない」という方も少なくないのではないでしょうか？
用途としては、アウターの上から羽織る、アウターベストとなっています。
その為、若干ゆとりのあるシルエットになっており、アウターの上に羽織っても窮屈さを感じないと思います。

素材には、A-2などでお馴染みのシールブラウンのホースハイドレザーを使用。
やや厚みのある仕上がりですが、レザーアイテムなので、着用を繰り返しているうちに、自分の体に馴染んできて、革質も徐々にしなやかになり、着易くなるはずです。

ライニングにはウールを使用しています。
今時期に着用するアウターと合わせていただければ、保温性も増すことでしょう。

ボタンには、バッファローホーンボタンを採用。
ベストのインパクトに負けないくらいの存在感がこのボタンにはあります。

製品タグにも注目です。

この↑矢印の意味は、イギリス軍の所有物であったことを示すマークであり、ブロードアローと呼ばれているマークだそうです。

無骨な見た目なので、同じミリタリーアイテム同士で合わせてあげるのがオススメですが、カジュアルに着るなら、パーカーやネルシャツなどと合わせるのもアリなのではないでしょうか？

『ジャーキンベスト』

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『LEATHER TOTE BAG / PATCH WORK』です。
レザージャケットを作った際に、余ってしまった革を繋ぎ合わせて製作したのが今回のトートバックです。
余った革なので、どうしても、形や表情に違いはありますが、パッチワークデザインにすることで洒落っ気のあるカバンに仕上がっています。

今までは、ロングハンドルモデルのみのリリースでしたが、今季から新たに、ショートハンドルモデルもラインナップに加わりました。

中はこんな感じです↓

内ポケットが付く、シンプルな作り。
内ポケットがあれば、細かいモノや貴重品などを分けてしまっておけるので、何かと便利です。
どちらも、収納できる容量は充分あるので、タウンユースでの使い勝手も抜群です！

内側には、ジョーマッコイのタグ以外にこんなタグが↓

鞄職人が多く存在することで有名な豊岡で製作しております。

大変リーズナブルなプライスで、リアルマッコイズのレザーを楽しんでいただける為、すごく魅力的なカバンなのではないかと思います。
もちろんレザーなので、使い込んだ後の経年変化も非常に楽しみです。

『レザートートバック』

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『C-3 VEST』です。
「冬でもA-2を着たい！！」という方多いのではないでしょうか？
格言う私もその一人です。
冬にA-2を着る方法はいくつもございますが、その内のひとつとしてC-3ベストはいかがでしょうか？
王道中の王道な組み合わせですが……、冬にA-2を着る上では個人的にこの組み合わせが好きなんですよね～。

ディテール紹介↓
シープスキンの肌触りは最高です！
上質なサウスアフリカンメリノシープスキンを使用しているので、ふかふかの感触と高い保温性が魅力的です。

前丈に比べ、後の着丈の方が長めで、ラウンドした形になっているのも特徴です。
これによって、腰周りの冷えの心配もなくなり、より保温性を高めることが出来るのです。

耐久性を向上させる為に、ポケットや肩周り、バックの革テープにはホースハイドレザーを使用しています。

2トーンでのリリースですが、派手な印象は無く、使い勝手も良いので、コーディネートも難しくないはずです。

A-2にプラスの使い方がオススメですが、以外と汎用性の高い1着でもあるので、スウェットパーカーに合わせたり、ネルシャツ、Gジャンなどダウンベストを着る時の要領で着用していただくのもアリなので、その日のスタイルに合わせてお使いいただければと思います。

『C-3ベスト』

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『TYPE N-3A REAL McCOY MFG. CO.』です。
寒さが厳しくなってきた今日この頃、ウールジャケットを筆頭に、ムートンなどを求められる方が多くなってきています。
中でも、冬の定番でもあるN-3Aは非常に人気が高い1着で、お求めになられる方も大変多いです！

先日ご紹介したN-2同様、存在感のある佇まい。
フードトリムにはコヨーテファー、フードライニングにはムートンを使うなど、見た目の豪華さと肌触りの良さも然ることながら、保温性の高さも窺えるディテールです。

オキシジェンタブがレザー仕様になっており、外付けになったドローコードなどの各所には補強目的でレザーを使用しているなど、細かいパーツにも注目です。

限界濃度まで染め上げたネイビーカラーは、一瞬「ブラック？」と見間違えてしまう方もいるほどに濃いです。
濃い方が、インナーやボトムスなどを選ばずに着用できる為、非常に合わせ易く、落ち着いた雰囲気にまとめてくれるので、とても魅力的です。

シャツやスウェットの上から羽織るだけで充分暖かいですが、フードを被れば真冬の冷たい風さえもシャットアウトしてくれるので、保温性、防寒性において全く隙のないジャケットだと言えます。
冬の間は手放せない1着になること間違い無しです！
『N-3A』

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『B-10 / STAGG COAT』です。
1944年にのみ生産されたフライトジャケット、それがB-10です。

非常に短い期間で採用されたジャケットでありながら、スタッグコート社が2回も契約に成功しており、1回目は黒いタグ、２回目は白いタグで区別することが出来ます。
今回のB-10は、黒いタグということで、1回目に契約したモデルになります。

袖口までビッシリと張り巡らされたアルパカライニング。

これだけでも充分暖かいですが、襟のムートンも加わることで、高い防寒性と保温性が確保されています。
ムートン、アルパカ共に滑らかな質感で、肌触りが抜群に良いです。

襟を立てて、チンストラップで留めれば、より保温性、防寒性が増すので、冷たい風が吹き荒れる日には、襟を立てて着用してみて下さい。

フライトジャケットらしい泥臭くさが感じられますが、シルエットは程よくタイトめなので、着用しても野暮ったさはあまり感じません。
武骨で男らしいジャケットなので、シンプルなアイテムと合わせて着こなしてみるのがオススメです！
『B-10』

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『TYPE N-2 REAL McCOY MFG. CO.』です。
気温がグッと下がって、重衣料を着るのに最適な時期になってきた今日この頃、N-2がついに入荷となりました！
パッと見でも伝わる豪華さと暖かさ。

フードに、ムートンを贅沢に使用し、トリムにはお馴染みのコヨーテファーを採用しています。
かなり大きめで、ボリューム感のあるフードは、ヘルメットを被る事を想定しての大きさであり、センタージッパーを開ければ、フードを分割することが可能です。

運動性を考えてのショート丈。
動き易さ、保温性がとにかく抜群に良いです。

ムートンだけでなく、ジッパーにも注目です！
現存数の少ないデットストックのCROWNジッパーを、贅沢にもフロントと左袖に使用。
希少性の高さはもちろん、パーツとしての存在感も充分過ぎる位にあります。

フードの大きさに対して、シルエットは全体的にタイトめで、上半身にボリュームが出過ぎることもない為、細身のパンツでも太めのパンツでも、バランス良くまとまります。
高い保温性と防寒性を備えているだけでなく、ファッション性も非常に高いです。

見た目の豪華さにも驚きですが、着心地、運動性、機能性など実用的な部分にも注目していただければと思います。
『N-2』

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『TYPE B-6 REAL McCOY MFG. CO.』です。
先日ご紹介したB-3に続き、B-6も入荷してきています！
防寒性、保温性に特化したB-3に対して、運動性まで重視したのがB-6です。
革がとてもしなやかなので、新品時から腕を曲げたり、腰掛けたりしても、硬さを感じることがないので、ストレスなく着用していただけます。

裾のアジャスターベルトで、若干ですが身幅を調整可能です。

背中のアクションプリーツの有無は、運動性に大きく影響してくるディテールです。
肩周りに負荷が掛からないので、とても動きやすくなり、着心地も良くなります。

B-3のムートン襟に比べ、B-6は毛足を短くした襟にしていますが、防寒性、保温性においては充分過ぎるくらいだと思います。
襟のボリュームも適度になったので、首周りの運動性も確保されています。

上質なシープスキンは、肌触りがとにかく最高で、1度着たら、冬の間はこのジャケット以外着れなくなってしまいそうです！

真冬にライダースやA-2を着るのは流石に厳しいので、本格的な寒さが訪れる前に、ムートンフライトジャケットのご準備をされてはいかがでしょうか？
『B-6』

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『TYPE B-3 REAL McCOY MFG. CO.』です。
キング・オブ・フライトジャケットと言っても過言ではない、B-3がついに入荷です！
この佇まい…、この存在感…、別格としか言いようがないです。

圧倒的存在感の象徴になっているのがムートンです！

上質なサウスアフリカンメリノシープを使用。
肌触りの良さは、一度着用すれば病み付きになることでしょう。
上質なムートンを贅沢に使用しているので、保温性、防寒性は抜群です。

昨シーズンは、2トーンでのリリースでしたが、今季はワントーンでのリリースになります。
シープシェアリングとホースハイドが、ほぼ同色なので非常に落ち着いた雰囲気になっており、フライトジャケットでありながらも品のある佇まいになっています。

ボリューム感はありますが、こちらは細身になった後期型をモデルにしているので、ややタイトめな着用感になる為、ジャケットが憂いて見えるような心配もありません。

本格的な寒さはこれからが本番です。
最高の保温性と防寒性を誇るB-3があれば、冬の寒さも問題無しです！！
「今年の冬こそは…」と考えている方は、お早目のチェックをオススメします。
『B-3』

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『DUFFLE COAT / LIGHT HOUSE』です。
冬の定番とも言えるPコートと並んで、人気が高いのがダッフルコートです！
フロントのトグルは、4つあるのが一般的ですが、リアルマッコイズでは、3つのトグルで留める初期型タイプでのリリースになっています。

ナチュラルな色合いの木製トグルと麻ひもの組み合わせが、ボディのカラーとマッチしていて非常にカッコイイです！

起毛した平織のウール地は、適度な厚みがありながらも、とても柔らかく、着心地、肌触り共に最高です。
ダッフルコートらしく、膝辺りまでの長めな着丈になるので、体を冷やすことなく、風の侵入なども防いでくれます。

フード部分や裏地には、当て布で補強を施しており、コートのバタつきを抑える役割のレッグストラップが付くなどの細かい仕様に至るまでキッチリ再現しています。

ややゆったりとしたシルエットなので、インナーにJKTを着るのもアリですし、カジュアルにスウェットやネルシャツなどと合わせてもOKです。
クラシックな雰囲気が感じられる1着ですが、案外どんなスタイルにも柔軟に馴染む、汎用性の高いJKTでもあるので、気兼ねなくサラッと羽織っていただけるのでないでしょうか？
『ダッフルコート』

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『REAL McCOY’S Lot.002LJ』です。
先日ご紹介したデニムジャケットLot.002Jのライニングモデルも入荷してきました！
Lはライニングを指し示しています。

ディテールに関しては、前回紹介した通り。
作業着からファッションウエアに変貌したことが窺える、均一に揃った胸ポケット。
パーツとしてはカッコイイが、ファッション性を考えれば必要がないバックシンチは廃止して、アジャスターボタンを採用などなど…

細かい仕様に違いはありませんが、ライニングの有無は大きいです。
ライニングにブランケットを付けるだけで、肌寒い季節でも、インナーを着込む必要がなく、軽く羽織るだけで充分暖かいです。

14.75OZの生地感に、ライニングの厚みが加わるので、非常に着応えがあり、着込んだ後の経年変化が楽しみです。
袖口までブランケットを付けていますが、袖を通しにくい心配もなく、幅もタイト過ぎないので着心地も良いです。

今時期なら1枚でも着れますが、もう少し寒くなったらJKTのインナーにするのもアリかもしれません。
インナーを重ねなければ、着膨れすることもないので、レザージャケットのインナーにするのが個人的にはオススメです。

『デニムジャケット Lot.002LJ』

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『REAL McCOY’S Lot.002J』です。
冬物が盛況な中、デニムジャケット2ndタイプがついに入荷してきました！
どことなく、シルエットが1stに似ていますが、戦後に登場した2ndモデルの方が、ファッション性が高いです。

1st特有のディテールには大きく変更が加えられ、片方しかなかったポケットは、左右両方に配される形になりました。
片ポケならではの、アンバランスさも良かったのですが、ファッションとして考えれば、バランス良く見える、両ポケでの形になってくるのは必然です。

背中にあったシンチバックは廃止になり、サイドにアジャスターボタンを配したシンプルな仕様に変わりました。
ワークウエアとして機能性を重視すれば、シンチバックは必要なディテールだったのだと思いますが、ファッション性を考えれば必要性が感じられなくなります。

今回のモデルの生地は、14.75OZになります。
ヘビーオンスではありませんが、適度なザラつきと硬さがあるので、非常に着応えがあり、どのように色落ちしていくのかが楽しみです。

2ndタイプなので、当然ながら着丈は短めですが、幅には若干のゆとりがあるので、とても着易いです。
ジャケットとしてはもちろん、シャツ感覚でインナーにも出来る、汎用性の高い一着なっているのでオススメです！
『デニムジャケット Lot.002J』

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『LEATHER CAR COAT』です。
クラシカルなディテールの中に、上品さを感じられる1着、レザーカーコートが入荷しました！
コートといっても、着丈が長過ぎるわけではないので、ジャケットと同じ感覚で着用していただけます。

キレイめなスタイルだけでなく、ネルシャツやパーカーなどのカジュアルなアイテムともバッチリ合うので、コーディネートに困りません。

厚みのあるホースハイドレザーを使用している為、重厚感のある見た目になっていますが、袖が通し易く、重みをほとんど感じない着用感なので、着心地が良いです。

ライニングに、肌触りの良いアンゴラ・ウールMIXモッサを使用しているので防寒性があり、春秋だけでなく、冬でもレザージャケットを着用したい方には嬉しい仕様ではないでしょうか？

削り出しのバッファローホーンボタンには、確かな存在感と品が有り、シンプルなボディのアクセントになっています。

高級感のある見た目に対して、汎用性の高さは抜群なので、サッと羽織るだけで様になるのが嬉しいです。
洒落っ気のあるレザージャケットをお探しの方、初めてレザージャケットを着用される方々にもオススメです！
『レザーカーコート』

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