2016年2月

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バッドダイフードスウェットシャツ(MC15011)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

VAT DYE HOODED SWEATSHIRT』です。
先日は、肉厚な生地感のジップパーカーをご紹介しましたが、今回はライトオンス、しかもプルオーバータイプのスウェットパーカーになります。
カラーバリエーション豊かで、選ぶ楽しみもあります。


発色の良いレッド、落ち着いた印象のグリーン、定番中の定番ネイビーと、どれもこれも使い易そうな上に、ライトオンスなので、ジャケットのインナーとして、非常に着易いのも良いところです。


暗くなりがちなコーディネートの差し色にピッタリなレッド。
着こなしも難しく考えることはないと思いますし、デニム、チノ、カーゴなど相性の良いパンツも豊富で使い勝手も◎
ブラックのライダースやデニムジャケットのインナーにするのが、個人的にはオススメです。


明る過ぎないグリーンは、デニムとの相性が抜群!
1枚での着用もカッコイイですが、今時期や春先にオススメしたいのはダウンベストとの組み合わせです。
王道ですが、間違いありませんね~


最後は、コーディネートの幅が広い、鉄板カラーのネイビーです。
暗めな色合いだからこそ、どんなスタイルにも馴染み易いです。
ジーパンでもチノでも、カーゴ、トラウザース、ワークパンツなどなど…… おそらく、合わないパンツの方が少ないんじゃないですかね~。
1枚で着用する時は、薄手のネルシャツやワークシャツをインナーにしてあげるのがオススメです!


ライトオンスならではの生地感は、着易いだけでなく、着こなしの幅をグッと広げる上でも最適な生地感だと言えます。
3色持っていれば、様々な着こなしが楽しめるので、全色揃えてしまうのもアリかな?って感じです。
是非、ワードローブに加えてみてはいかがでしょうか?
カラースウェットパーカー

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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30'S レザースポーツジャケット(MJ14152)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

30's SPORTS JACKET / STEINBECK』です。
クセのない、シンプルな佇まいが人気のレザースポーツジャケットになります。
ミリタリーやライダースとも違い、ジャンルに捉われることがありません。
気兼ねなく普段着として羽織れるレザージャケットという点で、最も使い易いのが、30'Sなのではないかと個人的には思っています。


もちろん、ホースハイドレザーを使用。
茶芯なので、着込んだ後の変化も非常に楽しみですね~


30年代の特徴でもある鳩目式のフロントジッパー。
他のジャケットには、中々見受けられないエンド部分の仕様なども、特徴の一つなのではないでしょうか?


ボールチェーンや袖裏のコーデュロイなど、シンプルな見た目に反して、細やかなディテールが意外と多いのです。


ワークやキレイめなスタイルとの相性はもちろん、カジュアルな組み合わせにもしっくりと馴染むことから、デイリーウエアと言っても過言ではないはずです。
レザージャケットを初めて着用される方の最初の1着としてもオススメですし、使い勝手の良いレザージャケットをお探しだった方にも気にいっていただけると思います。
30's SPORTS JACKET / STEINBECK

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ホースハイドレザーシャツ(MJ15012)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

HORSEHIDE LEATHER SHIRT』です。
お馴染みのホースハイドレザーを用いて製作した、レザーウエスタンシャツになります。
レザーシャツにも、馬革を使うところ辺りが、リアルマッコイズらしいですね~。


キメ細やかなツヤが、上品さを漂わせています。
およそ1mm厚ほどの革なので、革質もしなやか。


裏地のない仕様。


ライニングがあった方が、袖も通し易くなり、着心地の向上にも繋がるのですが、男らしさが感じられる、この荒々しさが個人的にはGOOD!


ウエスタンシャツには欠かせないディテールも満載↓
特徴的な形のフラップポケット。


カーブが非常にキレイなバックヨーク。


フロントと袖のスナップボタンは、着脱する時に、力をほとんど入れる必要がないので、片手での着脱も楽々です。


ジャケットのインナーにしても、存在感があってカッコいいですし、アウター代わりに着用するなら、インナーはシャツにして、キレイめにまとめていただくのがオススメです!


経年変化はもちろんですが、レザーシャツを活用した着こなしを考えるのも楽しみですね~。
レザーシャツ

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フルジップフードスウェットシャツ(MC14112)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

FULL ZIP HOODED SWEATSHIRT』です。
定番3色でリリースしている、シンプルなフルジップパーカーになります。
グレー、ブラック、ネイビー、それぞれ万能と言っても過言でないくらいに使い易く、ジャケットのインナーにして、レイヤードをしていただくのにも最適なアイテムです。



肉厚な生地感に仕上がっていますが、ラグランスリーブのボディなので、動き易さと着易さが考えられており、タイト過ぎない着心地なのもGOOD!
シャツやサーマルなどを着ても、着膨れしない為、アウター代わりにもなります。


袖のリブは、若干長めになっているので、1捲りしていただくのもアリです。


ジップパーカーのポケットといえば、スラッシュポケットが一般的ですが、こちらはバッチポケットになっています。


裏地の起毛+ヘビーな生地感は、保温性にも優れており、春秋冬と長いシーズン着用できる為、ワードローブに欠かすことの出来ない存在になってくれます。


1色だけでも使い勝手の良さは実感できると思いますが、3色揃えて持っていれば、コーディネートの幅もグッと広がること間違いなしなので、所持しておくことを強くオススメします。
フルジップパーカー

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スカジャン ドクロ(MJ14116)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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SUKA-JKT / DOKURO』です。
スーベニアジャケットなんて呼ばれ方もしていますが、一般的には、スカジャンの方が馴染み深いと思います。
スカジャン特有のリバーシブル仕様。
レーヨンサテン面は、王道なデザインと言っても過言ではない、龍虎の和柄。
別珍面は、見かける機会の少ない髑髏柄になっています。


手振りミシンを駆使した刺繍は、正に圧巻の一言に尽きます!
躍動感、立体感が表現されていますね~。



刺繍もスゴイですが、ポケットスレーキも凄いんです。
なんと、古い着物の生地を使用しているのです!
現存数の少ない生地の為、1着ごとに柄は変わってしまいますが、中々お目にかかれない生地を使用していることに希少性を感じます。


ポケットスレーキには、こんなタグが↓


群馬県の桐生市で、古くからスカジャンを生産している明仙縫製が製作しています。
着物生地も群馬で探したものを使用したり、リブなども、桐生で集めたモノを使用するなどの拘り様。


縫製技術の高さは、是非とも、実物を見て実感していただければと思います。
職人技が随所に見受けられるスカジャンは、1つの作品と言っても過言ではないはずです。
スカジャン ドクロ

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J-100 ホースハイド ネイビー(BJ15001)

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J-100 JACKET HORSE HIDE / NAVY』です。
BUCOの定番中の定番J-100。
今回は王道のブラックではなく、ネイビーカラーを紹介しようと思います。
余分な装飾を徹底的に排した、シンプルなデザインが特徴的です。
スタイリッシュなシルエットが、とにかくカッコイイです!!


カラーがネイビーということで、芯が紺色になっているのが確認できると思います。
青みはそれほど強くないので、合わせ易さという点でも難しくないです。


バイクユースよりも、タウンユースに適しているので、シャツと合わせてキレイめにも、パーカーなどと合わせてカジュアルにも、ハード過ぎない着こなしがネイビーには良く合います。


刻印入りのスナップボタン、TALON製のスクエア型プルタブジッパー、胸ポケットの7連チェーンプルタブジッパーなど、基本的なディテールに変わりはありません。


私も、半年ほど着用していますが、非常に着易くなりました。
スタンドカラーの襟も、大分クセがついてきて、今ではご覧の通り↓


自分の体に馴染んできているのが、着用する度に実感できます!

ライダースジャケットらしさで言えば、定番のブラックかもしれませんが、タウンユースでの着用を主として考えるならば、やはりネイビーなのでしょうか?
無骨で男らしいブラックか、ファッション性が高いネイビーか、悩み所かもしれませんね~。
J-100 ネイビー

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ウールジャケット M-1912

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COAT,WOOL,JACKET M1912』です。
戦闘服が普及していなかった1910年頃、フィールドジャケットの代用品として採用されていたのがM1912なのです。


表地に、柔らかさと上品さが感じられる、サージウールを使用しています。
ウールを使っているとは思えないくらいに滑らかで、サラッとした質感が特徴的です。


裏地は、シルクとウールを混紡した生地を使用した贅沢な仕様になっています。
製作するのに時間と手間が最も掛かった分、肌触りが良く、高級感もあります。


軍服でありながら、このキレイな佇まい!
体のラインに沿うような、シャープでスッキリとしたシルエットなのですが、動き易さも考えられているのが良いですね~。


第一次世界大戦期、軍服全体の仕立てが良かったことは、この後姿を見ていただければ分かると思います。


ボタン一つ一つに刻印が入っていたり、鉄フックなどの金属パーツ類を使用した珍しいディテールなど、このジャケットにしかない拘りが満載です!


作りの良さ、着心地の良さは、実際に見て、着用して確かめてみて下さい。
M-1912

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AN-J-3A(MJ15102)

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AN-J-3A REAL McCOY MFG. CO』です。
海軍のレザージャケットといえば、G-1が真っ先に思い浮かぶと思います。
G-1といえば、ゴートスキンがお馴染みですが、1946年には、1度だけホースハイドで製作していたことがあるのです。
今回は、そのたった一度だけ生産された、ホースハイドレザーを用いた、希少なモデルが登場しております。


A-2などでお馴染みのシールブラウンカラーには、きめ細かいツヤが有り、着用し続けた後のエイジングが非常~に楽しみですね。


明るめのムートン襟は、肌触りが良く、存在感も抜群です!
ボディのシールブラウンとムートン襟のコントラストも絶妙です。


ライニングには、レッド?又はバーガンディ?な色合いの、レーヨンライニングを使用しています。
袖通しが良く、レーヨンならではの光沢感が美しいです。


フライングジャケットとは思えない、品と色気が感じられるのも、このジャケットの魅力ではないでしょうか?
G-1をお探しの方はもちろん、G-1を持っていらっしゃる方にもオススメしたい1着なので、是非、検討してみて下さい。
AN-J-3A

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ディアスキンダウンベスト(MJ10145)

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DOWN VEST / DEERSKIN (BLACK)』です。 アウターシェルに、鹿革を贅沢に使用した、レザーダウンベストになります。 滑らかな質感と柔軟性は、ディアスキンならでは。

新品の状態から着易いので、「レザー特有の、馴染むまでは着づらい」なんて心配も一切ありません。 スナップボタンだけでなく、フロントにはジッパーも付くので、暖かさを損なうことなく、抜群の保温性を維持することが出来るのです。

肩のヨーク部分には、マットな質感のバックスキンを使用。 光沢感のあるアウターシェルと、ヨークのマットな質感がマッチしていて、ダウンベストとは思えない高級感溢れる装いになっています。

王道でいくなら、パーカーやネルシャツと合わせて、アメカジらしい雰囲気でまとめるのがオススメ。 個人的には、この合わせ方がお気に入り↓

J-100の上から羽織っていますが……、相性抜群だとは思いませんか?! 武骨な印象の馬革と品のある鹿革が、意外にも好相性で、上手くまとめてくれます。 ワークはもちろん、ミリタリーなどとも合うので、幅広いスタイルに対応してくれる汎用性の高いダウンベストであると言えます。 上質な革の質感を楽しみたい方、ディアスキンならではの経年変化を楽しみたい方は、是非、検討してみて下さい。

ディアスキンダウンベスト

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スウェットパンツ(MC12127)

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SWEATPANTS』です。
最近は、スウェットパンツが流行っているそうで、街中でも穿いている人を見かける機会が多いです。
リアルマッコイズでも、スウェットパンツは定番品としてラインナップされており、リラックスして穿ける、穿き心地の良さが魅力的です。
テーパードは少なめで、太過ぎず、細過ぎない絶妙なシルエットになっています。


私も普段から着用しているのですが、太いと感じたことはないですね~。
基本足元はブーツなので、テーパード少なめの方が相性が良いです。
ワークブーツでもエンジニアブーツでもバッチリ合うので、ブーツとの組み合わせが個人的にはオススメです。


ウエスト、裾の紐で、若干のサイズ調整が可能な為、フィット感も◎
裾を絞って穿くも良し、ラフな感じで穿くなら紐は裾から出しっぱなしにしておいてもカッコイイです。


バックポケットが付いているのも、嬉しい仕様ではないでしょうか?


穿き心地は最高ですし、なにより暖かいので、今時期はスウェットパンツばかり穿いてしまうこともしばしば……


タウンユースでの着用が大分浸透してきているので、スウェットパンツ=部屋着のイメージをお持ちの方には、是非、チャレンジしていただきたいです。
スタイリングの幅を広げてくれること間違い無しです!
スウェットパンツ

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シェルパーカー M-1951(MJ13151)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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PARKA-SHELL M-1951』です。
M-51と呼ばれるこちらのコート、イギリスでモッズに流行ったことからモッズパーカーとも呼ばれているが、今では、M-51よりもモッズコートと言った方が、ピンっとくる方も多いのではないでしょうか?

生地には、厚手のコットンサテンが使われている為、サテン特有の光沢感のある生地に仕上がっています。
1951年に製造されたモノにしか、厚手のコットンサテンが使用されず、翌年からは薄手のポプリンに変わってしまったので、実物でも、51年製造のサテン生地モデルは大変希少だと言えます。


前丈よりも、後丈の方がやや長めに設定されており、裾の形が特徴的なのも面白いです。


大きめなフラップ付きポケットの中にはウールを使用。


ドローコードやジッパー、フード周りのディテールにも注目です。


元々、ジャケットの上から羽織るジャケットとして誕生したモノなので、オーバーコートとして着用するのが主な用途です。
なので、サイズ感は若干大きめになっています。
自分が着用する時はこんな感じで着ます↓


※身長165cm 体重60㎏ XSサイズ着用
A-2+セーターの上から羽織っていますが、XSサイズでも、少し余裕があります。
腕周りが細めで、袖丈は丁度良い感じです。

個人的にはレザージャケットとの組み合わせがオススメ!
A-2、J-100、J-24などなど……、上からサッと羽織っていただくだけでカッコイイです。
インナーを調整するだけで、長いジーズン着用できるのも魅力的です!
今時期のような、寒い季節にレザージャケットを着たい方にとっても、非常に重宝する1着になることでしょう。
M-1951 パーカー

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MA-1テストサンプル(MJ15114)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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TYPE MA-1 TEST SAMPLE』です。
レザージャケットを着ていることが多い私ですが、たまにはこういうのも着ます↓


MA-1のテストサンプルを着用しています。
全部で7タイプ存在するMA-1の最初期モデル(0番モデル)が、こちらのテストサンプルになります。


オキシジェンタブや先が尖ったフラップなど、各所のディテールを省略したりせず、ミルスペックのモノとそれほど差がない仕様になっています。
テストサンプルでありながら、最初から完成度の高い1着だったことが分かります。


贅沢さが垣間見える、デットストックのクラウンジッパー。
フロント、シガレットポケットの両方に使用。
デットストックのパーツであるため、希少性が高く、限定生産ということにも納得です。


カラーは、定番のセージグリーンではなく、シルバーグレーになっています。
MA-1らしい、着丈が短めで、ややゆったりとしたシルエット。


防寒性の高さはもちろん、着心地が非常~に軽いので、気軽にサッと羽織っていただけると思います。
スウェットやパーカーに合わせるだけで、バッチリキマる為、コーディネートも難しくありません。
すでにMA-1をお持ちの方も、まだお持ちでない方にも、オススメさせていただきたい最高の1着だと言えます。
MA-1テストサンプル

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アルパカベスト(MJ15109)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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ALPACA VEST』です。
冬でもA-2を着る機会の多い自分にとっては、もはや必需品言っても過言ではない1着になっています。
コテコテのミリタリースタイルでまとめてみても、それほど野暮ったくはないので、こんな感じで合わせることが多いです。


アルパカの肌触りの良さは格別で、チクチク感も全くありません!


厚みのあるアーミーコードクロスを表地に使用しているので、風を通しにくく、アルパカで保温性も確保されているので、サッと羽織っているだけで十分暖かいです。


ポケットの内側にはウールを貼っているので、手を素早く暖めてくれるハンドウォーマーの用途になります。


ステンシル有りのデザインに加え、ステンシルのないプレーンモデルもございますので、お好みで選んでいただけたらと思います。


アウターベストとしても、インナーベストとしてもお使いいただけるので、コーディネートの幅も広いです。
レザージャケットとの組み合わせ以外にも、パーカーやネルシャツ、ニットなどと組み合わせて着用していただくのもオススメです。


アルパカベスト

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タンカースジャケット Spec NO.26

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

JACKET, COMBAT, WINTER Spec No.26』です。
春物の入荷が徐々に始まっていますが、季節はまだまだ冬です! 寒いのです!
そんな訳で、タンカースジャケットを紹介しようと思います。
バッチポケットが特徴的な、珍しいタイプのタンカースです。


良く見るのはこっちのタイプ↓


スラッシュポケットタイプが誕生する前に、採用されていたのがバッチポケットタイプでしたが、すぐに更新されてしまい、スラッシュポケットへと変更されていきました。
このモデルは、わずかな期間しか採用されなかった為、実物の希少性も非常に高いといえます。

ポケットだけでなく、リブにも特徴があります。
襟、裾、袖のリブが全て統一されているのです。


スラッシュタイプと比べるとこんな感じです↓


※左 スラッシュポケット  右 バッチポケット
分かりづらいかもしれませんが、襟の色の濃さが違うのです。

本来、タグにはスペックナンバーなどの表記が書かれているのですが、このモデルに関しては、シンプルにサイズ表記のみになっています。



ライニングには、ザラ感のあるウールを使用。


着用してみると、ゴワゴワする感じはほとんどありません。
インナーにスウェットやパーカーを着ても、着膨れすることなく、意外とスッキリまとまります。

厳しい寒さは、まだまだ続きそうなので、アウター類は必須です!
定番のスラッシュタイプをお持ちの方にも、検討していただければと思います。
運動性、保温性に優れたタンカースジャケット、オススメです!
タンカースジャケット

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ダブルダイアモンド レーヨンスカーフ(MA16014)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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DOUBLE DIAMOND RAYON SCARF』です。
コーディネートのアクセントに最適なアイテム、ダブルダイアモンドのレーヨンスカーフが入荷しました!
ビスコースレーヨンを100%使用した、滑らかで肌触りの良いスカーフになります。


バーガンディ、ネイビー共に明る過ぎない絶妙な色合いなので、重宝することは間違いありません。
ポルカドット柄は、意外とどんなスタイルにも馴染んでくれるので、今時期の、暗くなりがちなスタイルを華やかに見せる上でも、非常に使い易い柄ではないでしょうか?


巻き方は多岐に亘りますが、個人的には、このやり方で巻くことが多いです↓


ネクタイを巻く要領で、カッチリし過ぎない程度に巻いています。
シャツから、さり気なく見えるように巻くのもカッコイイです。


「どのように合わせればいいか?」とついつい考えてしまいがちですが、いつもの着こなしに+αとして、首周りにサラッと巻いていただくだけでOKなので、ジャンルを問わずに気兼ねなくお使いいただけると思います。
オールシーズン使えるのも魅力的なので、1つは所持しておくことをオススメします。
スカーフ

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