2014年12月

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ザ・リアルマッコイズ茨城です。


10月にオープンしたばかりの茨城店ですが、僅か2ヶ月と言う短い期間にも拘らず、本当に多くのお客様にご来店を頂きました。
本当にありがとうございました。


茨城店は福島県の南部、千葉県の北部、そして、北関東3県のマッコイズファンの為にオープンした店舗であります。
オープンして、実際に遠方よりお越し頂いたお客様のお話を伺っていると改めてザ・リアルマッコイズは「本物のブランド」なんだと実感致しました。


今後は「茨城店に来て良かった!」と思える店造りをスタッフ一同で築き上げて行けたらと思っています。


新年は1月3日からのスタートとなります。
お時間のある方は、是非、茨城店まで遊びに来て頂けたらと思います。
新年が全てのマッコイズファンの方にとって、素晴らしい年であります事をスタッフ一同で祈っております。


ザ・リアルマッコイズ茨城
佐藤誠司

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

前回もご紹介させて頂いた『U.S.NAVY SWEATER / WOODY AA 147』について、少しご紹介させて頂きます。

過酷な海上の上での状況にも耐えられるように支給された「U.S.NAVYセーター」。

保温性を高めるためにハイゲージで編みたてられたニット、そしてハイネック仕様にすることで首の防寒を高め、より高い保温性を優れるように仕立てられています。

そんなセーターは、もちろん丁寧な作りをされています。

丸胴で編み立てられていますよ。

袖リブも筒で仕上げられています。

当時もこのように編み立てられていたため、採用されています。

N-1デッキジャケットのインナーとして着るためにイトな作りのセーターですが、継ぎ目がない分ゴワつきがなく、着心地も抜群です。

 

そして、胸に施されたステンシルも良い感じに仕上げられています。

濃淡の感じが良いですよねぇ。

 

シンプルなデザインの『U.S.NAVYセーター』。

N-1デッキジャケットの相性は抜群ですが、どんな着こなしにも相性が良いセーターです。

レザージャケットに合わせても良し、ウールメルトン系のジャケットに合わせても良し、もちろんナイロン素材のアウターにも良いと思います。

ぜひ着こなしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか…

詳しくは店頭でご覧になってくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

※本日は12:00~17:00までの営業となります。

時間がございましたら、遊びにいらしてくださいませ。

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

先日ご紹介しました「U.S.NAVY SWEATER / WOODY AA 147』について、もう少しご紹介させて頂きます。

米海軍で採用されていたセーターで、正式名称は「JERSEY(ジャージー)」といい、俗に「デッキセーター」とも呼ばれているこちらのニット。

長きに亘り愛用されていたアイテムだが、今回モデルにしたのは40年代に採用されたモデルです。

40年代モデルのため、襟に付くラベルは「NAME / RATE」のみの表記。

これ以降になるとコントラクトナンバー等、細かい表記が記載されるようになるんですよね。

 

そしてウエストリブもつなぎ目が無く、一体的に編まれています。

ちゃんとウエストをフィットさせるように、編み方を変えて編まれています。

まだこの頃は量産の仕様になっておらず、1着1着丁寧に編みたてられていたんでしょうね。

そんなデッキセーターが採用されていた時代の中でも、ハイクウォリティーだった頃のセーターを取り入れています。

ミリタリー好きはもちろんのこと、セーター好きにもご満足頂ける『U.S.NAVYセーター』です。

ぜひ店頭でご覧になってみてくださいませ。

この続きはまた後日ご紹介させて頂きます。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

※12月31日まで休まず営業しております。

営業時間:12月30日まで 12:00~20:00

       31日(水) 12:00~17:00

となります。時間がございましたら、遊びにいらしてくださいませ。

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

前回のブログでご紹介した『U.S.NAVY SWEATER / WOODY AA 147』について、ご紹介したいと思います。

ネイビーカラーのN-1デッキジャケットとセットで支給されていたダーク・ネイビーカラーのセーターです。

正式名称は「JERSEY(ジャージー)」といい、俗に言う“デッキセーター”と呼ばれるセーターです。

米海軍で1940年代から採用され、長年に亘り愛用されてきたアイテムなんですよ。

素材は、ウール100%です。

目がきっちり編み込まれているため、一見コットンの様に見えるニットです。

間違えてしまう程の見た目ですが、肌触りもニット特有の質感がありません。

滑らかなのでニットが苦手な方も着易いですよ。

そして、画像がカメラによりチャコールグレーに見えてしまっていますが、とっても深いネイビーとなります。

ネイビーのカラーを極限にまで染め上げたニットは、黒と間違えてしまうほどの濃紺に仕上げられておりますよ。

 

襟は、少しハイネック仕様になっています。

より高い保温性を求めて取り入れられたディテール。

甲板の過酷な状況にも耐えられるよう考えられていたんですね。

 

この続きはまた後日ご紹介させて頂きます。

シンプルなデザインなので、どんな着こなしにも合わせられる優れたアイテムの『U.S.NAVYセーター』です。

ぜひ店頭でご覧になってみてくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

※12月31日まで休まず営業しております。

営業時間:12月30日まで 12:00~20:00

       31日(水) 12:00~17:00

となります。時間がございましたら、遊びにいらしてくださいませ。

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

N-1デッキジャケットに引き続き、こちらをご紹介させて頂きます。

U.S.NAVY SWEATER / WOODY AA 147

ネイビーカラーのN-1デッキジャケットとセットで支給されていたネイビーセーターです。

米海軍のカラーでもある濃紺を採用したセーターは、長きに亘り愛用され続けていた経歴を持つセーターなんです。

海上での兵士達の身を、寒さ等から守ってくれたアイテムの一つ。

保温性は勿論のこと、ウール100%にも関わらず着心地抜群の『ネイビーセーター』です。

詳しくは後日ご紹介させて頂きます。

ぜひ店頭でご覧になってくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

※本日から31日まで休まず営業致しております。

時間がございましたら、ぜひ遊びにいらしてくださいませ。

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

以前のブログでもご紹介しました『N-1デッキジャケットの比較』の続きをご紹介させて頂きます。

N-1DECK JACKET』と言えば、こちら。(↓)

永遠の定番アイテムでもある「N-1デッキジャケット」ですね。

そして、このN-1デッキジャケットを、リアルマッコイズが考える究極のジャケットに仕立てたのが、こちら。(↓)

その名は、『N-1 DECK JACKET SPECIAL』です。

一見同じに見えるデッキジャケットですが、この両者の違いは、“襟ボア”と“アウターシェル” の違いでしたね。

そして、本日はこちらの違いをご紹介させて頂きます。

それは「ジッパー」です。

フロントボタンで隠れてしまうので違いがわからなかったと思いますが、大きく異なりますよ。

 

まず、通常のN-1デッキジャケットは、“40'sのベル型タイプのTALONジッパー”が採用されています。(↓)

時代背景に合わせたジッパーが使われています。

 

そしてN-1デッキジャケットスペシャルは、“丸穴の引手を持つ40'sデッドストックTALONジッパー”が使用されています。(↓)

務歯の部分といい、スライダーといい、デッドストックでないと出せない味わがございます。

一見同じに見える両者ですが、こんな部分も大きく異なって違っていますよ。

よ~く比べてみてくださいね。

 

N-1デッキジャケットをご検討中の方は、ぜひとも『N-1デッキジャケット・カーキ』の代表モデルを手にしてみてくださいませ。

長年愛され続けている理由がご理解頂けると思います。

そして、通常のN-1デッキジャケットを既にお持ちの方、もしくは飽き足らない方には、ぜひ『N-1デッキジャケットスペシャル』をオススメさせて頂きます。

リアルマッコイズが考える究極のジャケットですので、ご満足して頂ける仕上がりとなっております。

ぜひ店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

ザ・リアルマッコイズ茨城です。
 
おかげさまで、毎日多くのお客様方より、電話問い合わせを頂きまして、大変ありがとうございます。
その際、ご連絡を頂いたのにも関わらず、電話に出れなく大変ご迷惑をお掛けした場合もあったのではないかと思われます。
現在当店では、ご来店頂きましたお客様へのご対応を優先させて頂いております。
そのため、お客様への対応中には、電話に出れない場合がございます。
ご連絡を頂いたお客様には、大変ご不便をお掛け致しますが、ご理解とご協力を頂けますと幸いでございます。
 
何卒、宜しくお願い申し上げます。
 
 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

先日のブログで取り上げました『N-1デッキジャケットの比較』の続きを、本日もご紹介させて頂きます。

長年愛され続けている『N-1 DECK JACKET』(↓)

と、リアルマッコイズが考える究極の『N-1 DECK JACKET/SPECIAL』(↓)

 

前回はボアの違いをご紹介しました。

本日は、こちらも一見同じに見える“アウターシャル”について比較してみたいと思います。

通常のN-1デッキジャケットは、高密度に織られたコットングログランを採用する事により、耐風性に優れた生地になっております。

畝が見るのはコットングログランならではの素材感です。

通常のN-1デッキジャケットのステッチのカラーにも注目です。

 

スペシャルなN-1デッキジャケットは、より超高密度に織られたコットングログランが採用されています。

畝がより強く出ているのがおわかりでしょうか?!

生地が超高密度なので、縫製糸で生地に花が咲いたようになっておりますね。

それだけ高密度なんですよ。

そして、ステッチの色も変えているんですよね。

 

二つを並べてみるとこんなに違いますよ。

左が「通常のN-1デッキジャケット」で、右が「スペシャルなN-1デッキジャケット」です。

右のスペシャルな生地は通常よりも表面の縦畝がくっきりしていますよね。

3本の糸を引き揃えて1本の糸にし、超高密度に織り上げているんです。

生地自体に“艶”を感じるのも超高密度ならではなんです。

 

一見同じにみえるN-1デッキジャケットですが、全く違ったコンセプトで作られておりますよ。

またこの続きは次回・・・

 

通常のN-1デッキジャケット』になさるか、『スペシャルな仕様のN-1デッキジャケット』になさるか、店頭でご覧になってくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日は、人気が衰えない『N-1 DECK JACKET(KHAKI)』

と、リアルマッコイズの集大成とも言える『N-1 DECK JACKET SPECIAL

を比較してご紹介したいと思います。

一見、同じに見えるN-1デッキジャケットですが、ご覧の通り最大の違いは襟の“ボア”になります。

手前(左)が通常の「N-1デッキジャケット」のボアで、奥(右)が「N-1デッキジャケットスペシャル」になります。

色が違うのは勿論ですが、素材が全く異なります。

通常はライニングと同じ素材のアルパカが使用されています(↓)。

スペシャルには、ムートンの素材が使用されています(↓)。

どちらの素材も保温性に優れた素材ですが、肌触りが異なりますよ。

画像左が「アルパカ」、右が「ムートン」です。

アルパカ100%で仕立てているので充分に肌触りが良いのですが、ムートンの方がより毛並みのきめが細かくソフトな肌触りになりんです。

一見同じように見えるN-1デッキジャケットですが、まずはボアが違うんですよね。

その他の違いは後日ご紹介させて頂きます。

 

これからN-1デッキジャケットをご検討頂く方には、通常の『N-1デッキジャケット』でも充分にご満足して頂けるジャケットです。

それでも飽き足らない方には、スペシャル仕様の『N-1デッキジャケット』がお勧めですよ。

ぜひ店頭でご覧になってみてくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

前回のブログでご紹介しました『N-1 KHAKI / SPECIAL』についてご紹介させて頂きます。

通常のN-1デッキジャケットとの最大の違いは、襟の素材です。

こちらには、ムートンを使ったボアが贅沢に使用されています。

アルパカでも肌触りが良いのですが、ムートンボアにすることによって格段と肌触りが良くなります。

首回りがとても心地よいですよ。

 

そして、アウターシャルもスペシャル仕様となっています。

より高密度に織られたヘヴィーコードクロスを採用しています。

極限に織られた素材は、更に耐風性に優れた生地になっております。

画像を見てもわかるように、高密度な生地のため、縫製糸が通った部分の生地が咲いているようになっています。

これは、高密度に織られて生地ならではの特徴なんですよ。

密度が濃いために、縫製糸が生地に入る隙間がないために生じることなんです。

超高密度だという事が伺えますね。

 

そして、40年代のデットストックのタロンジッパーが使われております。

持ち手の部分といい、務歯の部分といい、現代にはない風格が滲み出ていますよ。

 

と、様々な部分が『スペシャル仕様となっているN-1デッキジャケット』です!

リアルマッコイズが考える究極のN-1です。

ぜひ店頭で手に取ってご覧になってくださいませ。

 

 http://realmccoys-ibaraki.com/

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

このところブログで連日のように取り上げている『N-1 DECK JACKET』に、スペシャルなアイテムが入荷致しました。

その名も、『N-1 KHAKI / SPECIAL』。

長年作り続けてきたN-1デッキジャケットの集大成とも言える、リアルマッコイズが考える究極のN-1です!

アウターシェルは、更に打ち込みを多くしたヘヴィーコードクロスが採用され、より耐風性に優れています。

襟には、ムートンが贅沢に使用されているので、首周りはかなり暖かく、心地よい肌触りとなっておりますよ。

…詳しくは後日ご紹介させて頂きます。

とにかく『スペシャル仕様なN-1デッキジャケット』です。

気になる方はぜひとも店頭でご覧になってくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

先日のブログでご紹介しました『N-1 DECK JACKET (NAVY)』をご紹介したいと思います。

アウターシェルは、カーキと同じコットングログランを使用しております。

海軍のカラーでもあるネイビーカラーで作られています。

ネイビーカラーで染められる極限のカラーで染めて作られているため、とっても深いネイビーに仕上がっております。

一見、黒と間違えてしまう程の深紺でとても渋い良い色ですよ。

 

そして、ライニングはアルパカ100%です。

茶毛のアルパカが使用されております。

ボディはもちろん、袖にまでたっぷりアルパカが使われているので、保温性に物凄く優れておりますよ。

 

余談ですが、アルパカの毛は、ウールやカシミヤをもしのぐほどの保温性があると言われています。

毛の中が空洞になっていてそこに空気をためて保温効果が発生するからだそうです。 

しかも、耐久性があり、燃焼しにく、水分・脂分もはじき、臭いが付きにくい…等、様々な点に優れている素材なんですよ。

今では高価な天然素材となりましたが、当時は手に入り易く、使用するにあたって利点も多かったのではないでしょうか。

 

そんな、『N-1デッキジャケット』。

カーキカラー」と一緒に「ネイビーカラー」もチェックしてみてくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

 

 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

先日ご紹介した『N-1 デッキジャケット(カーキ)』に続いて本日は、その初期型である“ネイビー”をご紹介したいと思います。

N-1 DECK JACKET (NAVY)

既にご存知の方も多いと思いますが、“N-1デッキジャケット”を大きく分類すると、初期型のネイビーカラーと後期型のカーキカラーが存在致します。

ネイビーモデルを改良して作られたのがカーキモデルとなるので、見た目が似てるのも当然ですね。

こちらも耐風性、防寒性に優れたジャケットです。

泥臭い印象のカーキカラーと違って、ネイビーカラーのN-1デッキジャケットはちょっと落ち付いた印象になるのではないでしょうか・・・。

ぜひ店頭でご覧になってくださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/

 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日も、引き続き『N-1 DECK JACKET』をご紹介させて頂きます。

前回のブログで“耐風・防寒性”について、軽く取り上げましたが、それだけではないんです。

画像(↑)の通り、フロントにはボタン仕様になっておりますが、ジッパーも備わっております。

ジッパーの隙間から風の侵入を防ぐために、比翼でカバーし、更にボタンで留められることにより、風の侵入が防げるようになっております。

 

そして、袖にはニットリブが備えつけられています。

 

ニットリブがあることにより袖からの風の侵入を防ぎ、更にカフスで覆う事に風の侵入をより防いでおります。

 

コットングログランにより耐風性に優れ、そしてアルパカ100%のライニングで保温性も抜群、更に風の侵入を防ぐディテールが兼ね備わった『N-1 デッキジャケット』です。

ぜひ店頭でご覧になってくださいませ。

 

 http://realmccoys-ibaraki.com/

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

先日のブログでご紹介しました『N-1 DECK JACKET (KHAKI)』を少しご紹介させて頂きます。

長年愛され続けられているN-1デッキジャケット。

このカーキ・カラーが代表作ですね。

N-1デッキジャケットには、大きく分けるとこの「カーキ」と「ネイビー」が存在します。

一般的に、こちらのカーキカラーのアウターシェルの方が後期型で、ネービーカラーのアウターシェルの方が初期型になりますよ(ネービーについては後ほど…)。

冷たい風が四方八方に吹き付ける甲板の上でも着用できるように開発されたジャケットです。

様々な工夫が取り入れられております。

 

まずは、アウターシャルのグログラン(ジャングルクロス)。

高密度に織られた素材。

経糸に細番手の糸を用い、緯糸に太番手の糸を打ち込むことで、経糸と緯糸の太さの違いにより、密度の高い生地が仕上がるんですよ。

畝があるように見えるのもその理由からです。

高密度な生地の為、耐風・防寒に優れた生地なんですよ。

 

そして、大きなディテールでもあるこちら。

高い保温性を誇るアルパカを100%用い、ライニング一面に使用されているのが特徴です。

襟には“茶毛”のアルパカが使われ、ボディには“白毛”アルパカを用いたタイプになります。

 

耐風性の高いアウターシャルに、保温性の高いアルパカを用いて、甲板の上での作業にも耐えられる『N-1デッキジャケット』。

過酷な状況下の中で活躍したジャケットなだけに、今もなお愛され続けているのでしょうね。

この続きは次のブログで・・・

ぜひ店頭でご覧くださいませ。

 

 http://realmccoys-ibaraki.com/