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リアルマッコイズ茨城です。

夏らしい気温になるつつある今日この頃、店頭では、夏物の動きが活発ですが、同時に、レザージャケットの動きも非常に良いです。

「こんな暑いのにレザージャケット？」と思われる方も少なくないと思いますが、レザージャケットの需要が集中してしまう秋冬シーズンには、自分の欲しかったモノがあっても、サイズが無いなんてことがほとんどなので、今の時期に買う方も多いのです。
もし、レザージャケットの購入をご検討いただいている方は、今時期の購入を考えてみても良いかもしれませんね。

そんな訳で、本日のブログでは、ジョーマッコイのコチラのレザージャケットをご紹介したいと思います↓

『ディアスキンフリンジジャケット』
1960年代頃に見られる、スタイリッシュなシルエットのフリンジジャケットになります。

メインとなるレザーに、ディアスキンレザーを贅沢に使用しています。
しっとりした質感に加え、柔軟性にも優れているので、レザージャケット特有の着辛さを全く感じさせません。
体への馴染みも良く、ストレスフリーな着心地なのが良いですね。

各部のフリンジは、当時と同じように全て手で裁断されている拘り様です。

袖のボタンには、水牛ボタンが使用されています。
それぞれのボディの色に合わせたボタンが使用されているので、統一感があります。

裏地には、レーヨン素材が使用されているので、袖が通し易いです。

ディテールはもちろんですが、着用した時のシルエットにも拘ったレザージャケットなので、新しい1着をご検討いただいている方、一味違ったレザージャケットをお探しという方、いかがでしょうか？
『ディアスキンフリンジジャケット』
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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7月を前に、30度前後の日が続いている今日この頃ですが、店頭では、半袖シャツの動きが非常に活発ですね。
『先日のブログ』でご紹介した、シャンブレーシャツはもちろん、ベーシックな物やカスタム物など、色々ございますので、その中から、コチラの半袖シャツを本日のブログにてご紹介したいと思います↓

『ボーリングシャツ』
アメリカン50'ｓカルチャーを代表するアイテムでもあるボーリングシャツになります。

メインとなる素材に、ポリエステルとレーヨンの混紡生地を使用しています。
レーヨン特有のテロっとした薄い生地感ではなく、程良い厚みと張りに加え、光沢感もやや控えめな生地となっています。
シワになり辛い生地な上、サラッとした肌触りで、着心地も非常に良いです。

レーヨン素材に加え、オープンカラーなので、見た目にも涼し気ですね。
ボックスシルエットなのも男らしくてカッコいいです！

ボタンには、高瀬貝ボタンが使用されています。
ブラックのボディに、光沢感のある貝ボタンが良く映えますね。

左胸のワンポイントの刺繍に加え

背中のチェーン刺繍は、存在感も抜群な上、とても綺麗な仕上がりです。

ボーリングシャツらしいディテールとして、刺繍はもちろん、このパイピングラインも外せませんね。
刺繍同様、こちらも良いアクセントになっています。

モノトーンな仕上がりのボーリングシャツなので、ボーリングシャツ＝派手というイメージを持たれている方にもオススメですよ～。
チェーン刺繍をはじめ、パイピングラインなど、魅せるアイテムとしても重宝する一着なので、夏の着こなしにいかがでしょうか？
『ボーリングシャツ』

 

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日中は暑いけど、朝晩は寒いという時が多いせいか、お客様方の服装も色々で、半袖シャツの方もいらっしゃれば、長袖シャツでご来店される方も見受けられます。
半袖、長袖シャツのスタイルに係わらず、シャツに＋α出来るようなアイテムがあると、今時期のお洒落もより一層映えると思いますので、今回のブログでは、コチラをご紹介致します↓

『ブラウンダックハンティングベスト』
キャンバス地のハンティングベストになります。

柔らかく、厚過ぎないコットンキャンバス地を使用したベストとなっており、真夏のような暑い日でも問題なく着用していただけます。

着込みとウォッシュを繰り返すことで、経年変化も楽しめます！

両サイドに付く、大きめのフロントポケットは、マチが付く上に、深さもあるので、収納力に優れています。

フロント以外に、裏側にもポケットが配されており、フロントポケットの丁度裏側に、同じサイズ感のポケットが付き、中央には、大ポケットが配されています。

表裏全部合わせて5つのポケットが配されているのが面白いですね！


色濃いブラウンカラーのベストなので、インナーやパンツも選ばず、合わせ易さも抜群で、『先日のブログ』でご紹介した、シャツに合わせていただくのもオススメです。

白シャツですが、素材がシャンブレーなので、合わせていただくと、カジュアルな雰囲気にまとまるので、相性もバッチリです！


ユニークなディテールを備えたベストですが、使い勝手の良さは間違いないので、普段のスタイルに少しモノ足りなさを感じるという方には、是非、取り入れていただきたいです。
『ブラウンダックハンティングベスト』
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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暑かったり、肌寒かったりと、イマイチ気温の安定しない日が続いていますが、季節は、もうすぐ夏ということで、夏物を求めてご来店される方が非常に多いです。
Tシャツ、ショーツ、夏物は多々ありますが、中でも、半袖シャツをご覧になっているお客様が多く見受けられるので、今回のブログでは、色々ある半袖シャツの中から、コチラをご紹介致します↓

『シャンブレーサービスマンシャツ』
エイトアワーユニオンのカスタムシャンブレーシャツになります。

ベーシックなブルーシャンブレーのワークシャツをベースに、モーターオイル系のカスタムをフロント、バックに施した1着となっています。
フロントの大小の刺繍製パッチに加え、背中のチェーン刺繍は、存在感も抜群で、夏の陽気に映えること間違いなしです。

ブルーのボディに、赤いステッチの組み合わせが最高にカッコいいですね！

ワークシャツらしく、首元のチンストラップや裾のマチはもちろん

ペン刺しポケットに加え

各所トリプルステッチで縫われているなど、ワークテイスト溢れるディテールも満載です。

シャンブレーシャツなので、洗うごとに風合いが増していく生地なのはもちろん、色落ちやシワ感などの変化も楽しみながら着用していただけます。

シンプルになりがちな夏のコーディネートのポイントとして、活躍してくれること間違いなしな1着ですよ～。
「無地は持っているけど、カスタムは持っていない」という方、今年の夏は、カスタムシャツを羽織ってみてはいかがでしょうか？
『シャンブレーサービスマンシャツ』
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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徐々に夏らしい気候と気温になりつつある今日この頃ですが、お客様方の服装にも変化が見られ、普段から被られている帽子も軽い素材や明るい色味のモノへと変えられている方を良く目にします。
今時期に適した帽子は、色々ありますが、今回のブログでは、コチラの2種類をご紹介します。

1つ目はコチラ↓

『インディゴアランニットキャップ』
※インディゴ

『ホワイトアランニットキャップ』
※ホワイト

3ゲージのアラン編みニットキャップになります。

「この暑い中ニットキャップ！？」と思われる方も少なくないかと思いますが、コチラは、コットン素材を使用したニットキャップとなっているので、今時期被るのに適したアイテムなんですよ～。


デニム同様、色落ちなどの経年変化が楽しめる、インディゴ染めのタイプも良いですが

ホワイトカラーのタイプは、生成りの色合いに近いので、真っ白が苦手という方でも被り易いのが良いところです。

コットン糸を束ねて太い糸にし、それを縄柄に編み立てた特徴的なデザインで、立体感のある縄柄がとてもステキです！

やや肉厚でザックリとした生地感ですが、程良いフィット感と適度な深さで被り易いです。
どちらも、爽やかな色合いなので、今時期のスタイルのアクセントとしても良く映えますよ～。

2つ目はコチラ↓

『コットンニットボブルキャップ』
ボンボン付きのコットンニットキャップになります。

コチラも同様に、コットン素材を使用したニットキャップとなっているので、今被るのに最適なアイテムです。
肌触りが非常に良く、柔らかな生地感の為、とても被り易いですよ～。

ラインとボンボンがアクセントになっており、どちらも同色で揃えているので、統一感があり、スッキリとまとまっています。
シンプルなスタイルのワンポイントとしていかがでしょうか？

今時期に被って、汗をかいたりした時でも、気兼ねなく洗っていただけるのがコットンニットキャップの良いところですね。
夏は、ハットやメッシュキャップしか被らないという方、帽子自体被らないという方にも、是非、お試しいただきたいです。
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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暑かったり、寒かったりの繰り返しで、気温が安定しない日が続いているせいか、6月中旬でもお客様の大半の方が長袖シャツを着用していますね。
ジャケットは暑いけど、半袖では寒いから、今時期でも長袖シャツを着るという機会が多いと思われますので、今回は、今時期から夏の気候にまで対応してくれるシャツをご紹介します↓

『JM BANDANNA COWBOY SHIRT』
ジョーマッコイのバンダナ柄カウボーイシャツになります。

バンダナ柄をウエスタンシャツの形に落とし込んでおり、ワンポイントではなく、総柄となっているので、見た目の上でのインパクトが絶大な1着です。

ボディと同色の糸で、各部縫製されているので、全体的に統一感があり、柄自体の派手さを抑える要因にもなっていると思います。

スクエア型スナップボタンや肩のヨーク、ポケットの形状など、ウエスタンシャツならではのディテールも満載です。

『先日のブログ』でご紹介した、ドットシャツ同様に、コチラも比較的ライトな生地感となっていますので、腕まくりをすれば、夏場でも着用が可能ですよ～。
洗いざらしの質感や、色落ちなども気になる生地感なので、着込むのが楽しみになりますね。

バンダナ柄のシャツ自体、あまり見かける機会も少ないので、非常に新鮮な気持ちで着用していただけるのではないでしょうか？
「1枚では少し派手かな？」と感じる方は、ジャケットやベストのインナーとして活用していただくと良いかもしれませんね。

プレーンなシャツしか着ないという方には、是非、チャレンジしていただきたいですね。

『JM BANDANNA COWBOY SHIRT>』

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『以前のブログ』でご紹介しました、無地のポケTですが、ご紹介以来、非常に多くのお客様方からご好評を頂いております。

「1枚でも様になる」や「インナーにも使い易い」というお言葉を多く頂いておりますが、中には、「柄モノのポケTは無いの？」というお声もありましたので、今回のブログでは、いくつかある柄モノのポケTの中から、こちらの2型をご紹介させていただければと思います。

1つ目はコチラです↓

『SCHOOL BOY STRIPE TEE』
爽やかな印象のスクールボーイボーダーTシャツです。

左胸の小振りなポケットがアクセントとなっており、1枚で着用してもカッコいい仕上がりになっています。

細めのピッチが特徴的で、オールド感が漂うと同時に、爽やかさも感じられますよ～。

明る過ぎない柔らかな印象の赤も良いですが、清涼感のあるライトブルーも捨てがたいですね！
夏場のスタイルに、映えること間違い無しな1着です。


2つ目はコチラです↓

『JOE McCOY TEE / SULLIVAN』

正面から見た分には、無地のポケTにしか見えませんが、バックプリントが入っているので、1枚で着用しても十分インパクトのあるTシャツです。

こちらも、左胸に小振りなポケットが付きます。

インナーとして着用して、シャツなどを脱いだ時に、ポケットが付いているだけでなく、プリントも入いることで見映えも全然変わりますね！

どちらも、1枚での着用はもちろん、シャツやジャケットのインナーとしても使い易いのでオススメですよ～。
無地のポケTは持っているけど、柄モノは持っていないという方には、是非、お試しいただきたいですね。

プリントTシャツや無地Tシャツも良いですが、今年は、少し趣向を変えて、ポケTを取り入れてみてはいかがでしょうか？
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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梅雨のシーズンに入り、本格的な夏までもう少しと思っていましたが、ここ数日は、気温も下がり、大分暑さが和らぎましたね。
もう少し暑くなったら半袖ですが、今の気候なら、まだ長袖シャツがマストということで、今時期はもちろん、夏の陽気になっても活躍してくれる長袖シャツをご紹介致します↓

『DOUBLE DIAMOND POLKADOT SHIRT』
ポルカドット柄が特徴的なワークシャツになります。

ドットの大きさが小さめなので、可愛くなり過ぎず、上品な印象のワークシャツに仕上がっています。

ドット柄＝派手というイメージを持たれる方も少なくないと思いますが、近くで見ないと分からないくらいのドットの大きさなので、派手さを全く感じさせません。
「ドット柄はちょっと…」と思われている方でも、抵抗なく着用していただけると思います。


ワークシャツなので、襟元のチンストラップや裾のマチ、ペン刺しポケットなど、ワークテイスト溢れるディテールも満載です！

このシャツのもう一つの特徴が、この生地の薄さです！

シャンブレーやヘリンボーンなど、一般的なワークシャツに使われている生地よりも、薄い生地感のシャツとなっています。
とても軽い上に着易く、今時期の着用はもちろん、真夏でも、腕まくりをすれば問題なく着れちゃうぐらいです！

一枚で着用しても十分カッコいいですが、『先日のブログ』でご紹介したベストを合わせていただくのもオススメです。

春夏どちらの気候にも対応出来る上、洗い込むことで、色が抜ける経年変化も楽しめるシャツなので、着たことが無いという方には、是非、お試しいただきたいです。
『DOUBLE DIAMOND POLKADOT SHIRT』

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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暑くなったり、涼しくなったりと気温の変化が目まぐるしい今日この頃ですが、夏物の動きに隠れて、気候や気温の変化に関係なく、レザージャケットの動きも相変わらず活発です。

夏物が旬な時期ではありますが、次のレザーシーズンに向けて早くから準備される方が毎シーズン多いので、検討している一着がある方は、今時期からチェックして頂くのもアリですよ～。

そんな訳で、そんな動きが活発なレザージャケットの中から、本日は、ジョーマッコイのコチラのモデルにスポットを当てたいと思います↓

『70's LEATHER JACKET / DEAD WOOD』
60年代～70年代にかけて生まれた独創性溢れるデザインが目を惹くレザージャケットで、他のレザージャケットには、あまり見慣れないディテールが満載で1着です。

このジャケット最大の特徴でもあります、胸のヨークと背中の特徴的な形のパネルは存在感抜群で、ユニークさが一際際立っているデ。

形成することが極めて難しい曲線のステッチは、正しく職人技冥利につきますね！

大きめの襟やポケットの形状も珍しく

この大きさのTALONジッパーが付くジャケットも相当珍しいのではないでしょうか？

メインとなるレザーには、厚みのあるホースハイドレザーを使用しています。
とてもしなやかで着易く、着込むことでホースハイド独特の艶と皺がジャケットを 味わい深い物に変えてくれます。

裏地は、レーヨン100%なので、袖も通し易いです。

洗練されたスタイリッシュなシルエットに仕上がっているので、インナーには薄手のモノが丁度良いかもしれませんね。

ディテールだけでなく、着用した時のシルエットにも拘ったレザージャケットなので、新しい1着を検討している方、一味違ったレザージャケットをお探しという方、いかがでしょうか？
『70'S レザージャケット』

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本日は、夏のラフなスタイルに＋αとして取り入れていただきたいオススメ商品をご紹介致します↓

『ROUGHOUT LEATHER VEST』
上質なレザーを使用したラフアウトレザーベストになります。

レザーといってもベストなので、ジャケットのようにカッチリとした感じではなく、サラッと羽織っていただけるので、気兼ねなく着用出来ます。

メインで使用されているコチラのラフアウトレザーは、程良い厚みとハリのある質感に加え、革表面の毛足が均一ではない為、ムラ感や荒々しい感じが特徴的です。

着込んだ後の経年変化も堪らなくカッコいいので、レザージャケット同様、末長く愛用していただけそうですね。

他のディテールとしては、フロントに刻印入りのボタンが付き

フロントの左右にポケットが付く以外に、余計な装飾は施していないので非常にシンプルな仕上がりで、飽きずに着用出来そうですね！

ジャケットではないので、今時期に着用していてもストレスに感じませんし、シャツやロンT、Tシャツの上から羽織っていただけるので、使い勝手も良いです。
『先日のブログ』でご紹介したポケTとの相性も抜群です。

着易い上に経年変化も楽しめるベストなので、一味違うベストをお探しという方にもオススメですよ～。
ラフなスタイルにも、べストを合わせるというひと手間を加えていただくだけで、見映えも相当変わるので、是非、お試しいただきたいです。
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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本日ご紹介させて頂くのはコチラです↓

『RAYON CHECK SHIRT』
オープンカラーのレーヨンチェックシャツになります。

「今時期に長袖シャツ？」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、コチラは、レーヨン素材を用いたシャツとなっていますので、湿度の高くない今時期にこそ最適な1着となっています！

レーヨン素材らしい、薄手のサラっとした生地感が今時期にピッタリで、腕まくりなどをすれば、夏の間でも快適に着用していただけます。

生地感だけでなく、オープンカラーやオンブレチェックのグラデーションも涼しげで、暑苦しさなどを感じさせません。

「レーヨン素材なのに洗っても大丈夫？」という心配をされる方もいらっしゃるかもしれませんが、コチラは、洗っていただくことを考慮したサイズ感となっており、生地も痛み難いので、着用時に汗をかいたりしても、問題なく洗っていただけます。

これなら夏の間でもガンガン着用出来るのはもちろん、洗いと着用を繰り返すことで、レーヨンシャツならではの経年変化も楽しめますよ～。

ジーンズやチノはもちろん、これからが旬のショーツに合わせていただいても良いので、合わせ方も難しくないです。
1枚での着用に物足りなさを感じる方には、ベストを合わせる着こなしがオススメですよ～。

「夏でも長袖しか着ない」という方にも最適1着なので、是非、お試しいただければと思います。
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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『POCKET TEE / HAND DYED INDIGO』
今季は、カラーバリエーション豊富なポケTだけでなく、インディゴ染めのポケTも登場しています。

シンプルなポケTですが、インディゴ染めをしているので、経年変化が楽しめます。
ここからどのように変化していくのかが非常に楽しみですね。

1枚で着用しても様になりますし、シャツのインナーにも使い易いのが良いですね。
柄モノを着用する機会が多いという方にもピッタリなTシャツです。

今年の夏は、カラバリ豊富なポケTはもちろん、色落ちが楽しめるポケTにも注目ですよ～。
是非、店頭にてご覧になってみて下さい。

 

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『PRISONER OPEN COLLAR SHIRT』
囚人服として用いられていたとされるオープンカラーシャツになります。
生地には、ザラ感のある追撚シャンブレー生地が使用されています。
耐久性や吸水性に優れており、一般的なシャンブレー生地とは一味違います。

オープンカラーのボックスシルエットは、男らしいアウトローな雰囲気が漂っています。

前立てには、セルビッチが使用され、ボタンは鉄プレスボタンが採用されています。

着用とウォッシュを繰り返すことで、シワ感や色落ちなどの経年変化も非常に楽しみです。
今時期でも問題なく着用出来る生地感なのでオススメですよ～。
詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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