リアルマッコイズブログ

2173

ウォバッシュチョアコート(MJ15031)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

8 HOUR UNION WABASH CHORE COAT』です。
暑過ぎず、寒過ぎない今時期の微妙な時期に着用する事をオススメしたいのが、ウォバッシュのチョアコートです。
ワークウェアではお馴染みのウォバッシュ柄ですが、着込み、洗いを繰り返すことで生まれる表情の変化には、堪らないものを感じます。
クラシカルなディテールが多く、機関車を象ったインパクトのあるチェンジボタンや袖のカフスボタンで、当時の職業などが分かるようになっています。


チンストラップや左胸の特徴的な形をしたポケットなどの、ワークウェアらしいディテールも抜かりなく採り入れられています。


形はカバーオールに近いので、インナーには、シャツやTシャツ、パーカーなど合わせるものにも困りません。
日中は暑く、朝晩は寒い今時期にこそ、軽く羽織れるジャケットが1着あると大活躍します。
非常に使いやすく、経年変化も楽しめるので、重宝すること間違いなしではないでしょうか?
ウォバッシュチョアコート

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

J-24L(BJ12102)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

J-24L』です。
ダブルライダースの完成形でもあるJ-24をベースとした、L(ロング)モデルになります。
J-24よりも、着丈がやや長めに設定されています。
これで、ライディングの時に、着丈が足りないという心配も軽減されると思います。
首周りのムートンボアは、取り外しが可能なので、その日の気温や気候に合わせてお好みで活用していただけます。


保温性はもちろん、ボアがあるだけで、見た目の印象も大きく変わりますし、ライダースを長い期間着用するのにも、一役買ってくれています。


着丈、ムートン以外にも違いがあるのですが、どこだかわかりますでしょうか?
実は、背中にヨークがあるのです。
J-24には存在しないディテールなのですが、Lタイプのみヨークがあります。


バイカーウエアの印象がどうしても強いダブルライダースですが、着丈が長くなったことで、インナーにシャツを着ても、丈が大きくはみ出ることもないので、タウンユースでも着用し易くなったのではないでしょうか?


ダブルライダースを初めて着用される方には、特にオススメしたい1着です。
J-24L

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ユーエスネイビー ワッチキャップ(MA14102)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

U.S. NAVY WATCH CAP』です。
秋冬の定番と言っても過言でない、米海軍の士官用ウールニットキャップが再入荷しました。
毎シーズン非常に好評で、ミリタリーアイテムとは思えないぐらいの、汎用性の高さが魅力的です。
ネームタグが付くのみの、シンプルなデザインなので使い勝手は抜群です。
ワンポイントで付く、白いネームタグが良いアクセントになっていて、シンプルな中にも、しっかりとした主張を感じます。


限界濃度のネイビーカラーは、紺色よりブラックに近い印象なので、どんなジャンルにもハマってくれます。
もちろん、ウール100%なので保温性が高く、これからの時期のマストアイテムになることは間違いありません。
ザックリとした生地感で、伸縮性も高いので、被った時にピタッとフィットする感じが堪りません。


毎年完売することが確実なアイテムなので、寒さが本格的になる前に、押さえていただくことをオススメします。
ワッチキャップ

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

AN-J-3A(MJ15102)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

AN-J-3A REAL McCOY MFG. CO』です。
お待ちいただいていた方も多いと思われますが、ついにAN-J-3Aが入荷しました。
海軍のレザージャケット=ゴートスキンというのが一般的かもしれませんが、1度だけホースハイドレザーで製作されたことがあるのはご存知でしょうか?
G-1の馬革モデルになるので、形などは、ゴートスキンモデルと同様になります。


非常にキレイなシールブラウンカラーには、きめ細かいツヤが有り、着込んだ後の経年変化が楽しみでしょうがありません。


明るめのムートン襟も、シールブラウンとの相性抜群で、圧倒的存在感を放っていると思いませんか?


ライニングには、渋い色合いのレッドカラーを基調とした、レーヨンライニングを採用しています。


ゴートスキンとは一味違う、ホースハイドならではの革の表情も楽しめるので、G-1をお持ちでない方、馬革モデルをお持ちでない方は、この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか?
AN-J-3A

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ポケットスウェット(MC15103)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

POCKET SWEATSHIRT』です。
とても珍しい、ポケット付きのスウェットが入荷してきました!
ふんわりとした生地感は、何度でも着用したくなるくらいで、病み付きになってしまいそうです。
ポケットが付くだけでも珍しいのですが、針抜きのリブやツートーンカラーのボディなど、あまりない仕様が満載なスウェットなのです。


グレーとミルクの色合いが、絶妙にマッチしていて、全体的に優しい印象のカラーリングになっています。
ツートーンであっても、合わせ易さと使いやすさは非常に優秀なので、重宝する1着になりそうです。


マチ付きのポケットは、あくまでも飾り的な要素なので、物を沢山入れられるほどの容量などはありません。
スウェットなので、基本的にはインナーにするモノですが、せっかくポケットが付いているので、1枚で着てみるのもアリかな?と思ってしまいます。


ツートーンになっている分、ベストやジャケットを羽織った時の全体の印象が、シンプルになり過ぎないので、単色のスウェットとは、全く異なる印象になっています。
そろそろ、スウェットを着用してもいい時期だと思うので、気になっていた方は、この機会にチェックしてみて下さい。
ポケットスウェット

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ヴァーガスガール スウェットシャツ(MV15101)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

Vargas Girl SWEATSHIRT』です。
以前、Tシャツでリリースされ非常に好評だった、ヴァーガスガールがスウェットでも登場です。
着心地抜群な、吊り編みボディのミリタリースウェットをベースに、フロントにのみ大きくプリントしています。


Tシャツもそうでしたが、スウェットの方も正式なライセンスのもとにリリースされています。
ジャケットのバックペイントに描かれることが多いピンナップガールが、スウェットにも登場したということで、Tシャツ同様、こちらも押さえておくべきではないでしょうか?
表情や爪先、髪の立体感などに至るまで、繊細に表現されています。


左袖には、第8空軍章の刺繍パッチが取り付けられており、1枚で着た時の、良いアクセントになってくれます。


画像は、A-2のインナーに着用しているのですが、かなりインパクトがあると思いませんか?
個人的にも、この着方をオススメしたいところです。


ミリタリージャケット全般との相性は、言うまでもなく抜群なので、スウェットを検討中の方はいかがでしょうか?
ヴァーガススウェット

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

エイトアワーユニオン フランネルシャツ Lot.948(MS15131)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

8HU FLANNNEL SHIRT Lot.948』です。
アメカジの代名詞とも言える、チェックフランネルシャツが入荷してきました。
非常に使いやすい、定番的カラーリングでのリリースになります。
へヴィーオンスとまではいきませんが、適度な厚みがある生地感になっています。
着用した時のシルエットがとてもキレイなので、1枚でも、ジャケットのインナーにしても見栄えします。


「チェック柄=カジュアル」というイメージが強いかもしれませんが、形がキレイな分、ワークやミリタリーなど、スタイルを選ばずに使える幅の広さを持ち合わせています。


大きめなブロックチェック柄特有の、カッコよさと可愛らしさは、アメカジ好きな方でなくても、気になってしまうのではないでしょうか?


飽きのこないカラー、もたつかないキレイなシルエット、ヘビーに着倒しても問題ないくらいの生地の丈夫さなどなど、実際に手に取っていただければ、絶対に1枚は押さえておきたくなるはずです。


フランネルシャツ

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ダブルダイアモンド ヘビーヘンリーネックシャツ(MC15112)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

DOUBLE DIAMOND HEAVY HENLY SHIRT』です。
ダブルダイアモンドから、クラシカルなアンダーシャツが入荷しました。
セーターのような編み地のヘンリーネックシャツです。
生地に、若干の厚みがありますが、インナーとして用途が主なので、柔らかく、非常に着易い1枚になっています。


前立てには、キュプラを採用しており、ボタンには高瀬貝キャッツアイボタンを使用するなど、アンダーウエアとは思えないぐらいの品があります。


画像では見えにくいかもしれませんが、袖のリブがかなり長いのです。
リブは、ややザラつきのある質感になっていて、ボディよりも厚みのある生地感になっています。


ダブルダイアモンドらしい、ヴィンテージライクなアイテムになっていますが、ジャケットやシャツなどのインナーとしての使い勝手は、言うまでもなく抜群です。
滑らか質感と上質な肌触りは、アンダーシャツと呼ぶには勿体ない代物なのではないでしょうか?


ヘビーヘンリーネックシャツ

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 



ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

TWEED VEST』です。
ツイード素材を使用したベストがついに入荷しました!
毛芯仕立てで仕立てられた、厚みのあるへヴィーウエイトな生地感になっています。


拘りに拘ったツイード素材には、希少な品種の羊毛を贅沢に使用。
リアルツィードとも呼ばれるこの生地は、実際に触れていただければ、いかに上質な毛を使用しているかが体感していただけると思います。


ツイード自体は、正面にのみ使用されており、裏地と背面にはキュプラを使用しています。
ツイードの程よいカジュアルさと、テーラードなアイテムに使用されることの多いキュプラのフォーマル感が、上手く合わさっていて、極端に上品過ぎない印象になっています。


品のある1着ではありますが、スーツスタイルだけでなく、ワークスタイルやレザージャケットのインナーとしても採り入れやすくなっているのではないでしょうか?
カットソーと合わせるのもオススメですが、シャツとの相性には、格別なモノを感じずにはいられません。


普段着ているシャツと合わせるだけでOKだと思うので、組み合わせを難しく考えずに、気軽に着用していただきたいです。
ツイードベスト

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

JACKET,DECK,ZIP』です。
デッキジャケットの初期型モデルになる、デッキジップジャケットが入荷しました。
飾りっ気のないシンプルなデザインではありますが、N-1デッキジャケットと同様に、ライニングには、肌触りの良いアルパカがびっしりと張られているので、着心地、保温性共に抜群です。


N-1デッキジャケットとは違い、アウターシェルに畝の太いコットングログランを使用しています。
写真でも分かるぐらいの凸凹感があり、ザラつくような質感が若干あります。
肉厚な生地感になってはいますが、生地が硬いわけではないので、動きづらい心配はないと思います。


ややタイトめなシルエットと短めな着丈のせいか、ミリタリージャケットでありながらスタイリッシュに着用していただくことが可能です。
とことんシンプルなジャケットであるが故に、合わせるパンツやインナーを選ばない万能なジャケットになっているのではないでしょうか?


無駄のない洗練された1着は、冬のマストアイテムになること間違いなしです!
デッキジップジャケット

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

OD WOOL SHIRT』です。
ウール100%の、オリーブドラヴウールシャツが入荷してきました。
通称マスタードシャツと呼ばれていたシャツで、オリーブよりかはブラウン寄りな渋い色合いの1着になっています。
少しザラっとした質感のウール生地になっていますが、チクチク感がほとんどないので非常に着易いです。


野戦用の支給品だったこのシャツには見受けられない、チンストラップやエルボーパッチなど、ファッション性が感じられるディテールが施されています。
ボタンは、ナットボタンになっており、独特の色合いや生地感と相まってか、ヴィンテージのような雰囲気が漂っています。


ウールを使っているので保温性はもちろんですが、生地がそれほど厚くないので、インナーとしても使いやすく、とても柔らかいので、これからのシーズンは重宝しそうです。
ミリタリー以外のスタイルとも相性バッチリなので、幅広く対応してくれるのではないでしょうか?


ウールシャツ

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

MILITARY SWEATSHIRT / U.S.N.ANCHOR』です。
ミリタリースウェットに、アンカーをプリントした定番的デザインのモデルが入荷しました。
ボディのベースになっているのは、生地の柔らかさと抜群の着心地が非常に好評なスウェット「LOOP WHEEL」になります。


お馴染みのデザインではありますが、今回はフロッキープリントで表現しているので、独特の風合いになっています。
プリント部分が、凸凹しているせいか、通常のプリントよりも立体感のある仕上がりになっているのも特徴です。


柔らかい色合いのミルクと、ネイビーのプリントが相性抜群です。
ミリタリー系全般と合わせやすいので、これからのシーズンに重宝する1着になること間違い無しです。
定番のデザインだからこそ、その使いやすさと着用した時の安心感には、格別なものを感じます。


ミリタリースウェット

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

USN UNDERSHIRT,WINTER N-1 / TAYLOR, W.J.』です。
先日入荷した、USNアンダーシャツに、ステンシルを施したカスタムモデルがついに入荷致しました。
基本的なベースはそのままに、フロントにのみステンシルを加えています。


ジャケットのインナーにした時に、ステンシルがあるだけで見栄えも大きく変わるので、プレーンかカスタム、どちらにしようか迷ってしまいそうです。
Tシャツ以上スウェット未満な生地の厚みなので、今時期ぐらいから着用していただくことが可能だと思います。


前後に配してある、ビブ状の当て布は、二重構造になっており、当て布を施している部分としていない部分では、生地の厚みが異なります。
耐久性や防寒性を考えた結果のディテールなのではないでしょうか?
コットンとウールの混紡素材を使用しているので、保温性も期待できそうです。


癖のありそうな見た目に対して、着心地、合わせやすさ共に優れており、インナーとして非常に優秀な1着だといえます。
昨年は、プレーン同様、ステンシル入りのモデルも好評で、瞬く間に完売してしまったので、今年こそはとお考えの方は、お早目のチェックをオススメします。
USN アンダーシャツ カスタム

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

LEATHER MECHANIC CAP』です。
ホースハイドレザーを使用した、シンプルなデザインのキャップが入荷です。
画像だと、ブラックに見えてしまうかもしれませんが、実物の色合いは、A-2でもお馴染みのシールブラウンになっています。
被った感じは、やや浅めな被り心地ですが、締め付けられるような窮屈さなどはないので、被りやすいと思います。


ツバが長く、被った時の形は、A-3キャップに近いと思います。
なので、普段からA-3キャップを被っている方から見れば、とても見慣れたデザインなのではないでしょうか?


装飾などがないシンプルなデザインなので、ベースボールキャップと同じ感覚で気兼ねなく被っていただくのが良いと思います。
形に癖もなく、合わせるスタイルも選ばないので、使い勝手が非常に良いのではないでしょうか?
レザーの経年変化も非常に楽しみなキャップです。
レザーキャップ

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

BUCO WALLET / CORDOVAN』です。
BUCOの定番にもなっているウォレットを、コードバン素材で仕上げたモデルが入荷しました。
馬一頭から、ごく僅かしか採ることができないコードバンを、贅沢に使用しております。
貴重な素材故に、生産できる数にも限りがあることから、希少な逸品であることが窺えます。
コードバン独特の、キメ細やかな光沢感が、高級感を演出しています。


革は、非常にしなやかで、硬さを感じさせません。
内部の作りに関しては、サドルやベンズと同様で、お札入れ、カード入れ、小銭入れなど、財布に必要な一通りの要素は完備されています。


ブーツに使用しているコードバンに比べて、ウォレットの方は、革に厚みを出さず、極力薄くして、ボリューム感をあまり出さないようにすることで、より品のある仕上がりにしています。
無駄な装飾を省き、とことんシンプルなデザインにしていながらも、ここまで存在感のあるウォレットは、他にはないのではないでしょうか?


男らしさと上品さが融合した、全く新しいウォレットだと思います。
BUCO ウォレット コードバン

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

JOE McCOY CORDUROY RANCH JACKET』です。
先日のコーデュロイシャツに続いて、コーデュロイ素材を使用したランチジャケットが入荷しました。
シャツとは違い、太畝のコーデュロイで仕立てております。
見た目からして、ヘヴィーな生地感なのかと思いきや、非常に柔らかく、適度な厚みがありながらも、軽い着心地になっていることに驚きです。


アクリルパイルの質感は、とても滑らかで肌触りが最高です。
袖の通し口を、キルティング仕様にしているので、袖をサラッと通していただけます。


保温性が抜群なので、インナーにはシャツぐらいで丁度いいかもしれませんが、スウェットやライトアウターをインナーに着れるぐらいのゆとりもあるので、その日の気候によってインナーを調節していただくのが良いと思います。


軽い、暖かい、着易い、合わせ易いなど、これ以上ないほどに良い所だらけなジャケットになっているので、鉄板のフライトジャケットもいいですが、今年は、ランチジャケットに挑戦してみるのもアリなのではないでしょうか?
コーデュロイランチジャケット

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

JM CORDUROY COWBOY SHIRT』です。
ジョーマッコイから、コーデュロイ素材を用いたカウボーイシャツが入荷致しました。
コーデュロイ素材といえば、やはりベージュカラーは鉄板なので外せませんね~。
さらに今回は、淡い色合いのピンクカラーもリリースしており、どちらもこれからの季節にはピッタリな色合いだと言えます。


やや厚みのある生地感になっておりますが、着用した感じは、若干のゆとりがあり、フィットし過ぎない着心地なので、非常に着易く、ジャケットのインナーにも最適です。


表地は、コーデュロイ生地ならではの質感になっていますが、裏地は、袖通しの良いサラッとした質感なので、肌触りも良いです。
カウボーイシャツではお馴染みの、スナップボタン、ヨーク、フラップポケットなどはもちろん、オリジナルのタグも見逃せません。


ディテール一つ一つに、ウエスタンらしい雰囲気を感じていただけるシャツになっていると思いますので、完売する前にチェックしていただけたらと思います。
コーデュロイシャツ

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

SWEAT SHIRT / LOOP WHEEL』です。
抜群の着心地が人気のスウェット「LOOP WHEEL」。
形や生地感はそのままに、今回はツートーンバージョンのモデルもリリースしております。
吊り編みチューブ生地を使用し、ゆっくりと時間を掛けて編み込んでいるので、ふっくらとした
生地に仕上がっております。
程よい厚みがありながらも、驚くほど柔らかいので、一度着用したら病み付きになってしまうことでしょう。


シルエットは、ややタイトめで着丈も短過ぎず、長過ぎずの丁度良い長さなので、合わせるスタイルなども選ばずに着用していただけると思います。
今回は、グレーをベースに発色の良いレッドを合わせた、アメカジ好きな方には堪らない配色になっているのではないでしょうか?


グレー1色でも、使いやすさ、合わせ易さという点では、間違いないカラーではありますが、ツートーンカラーも、これからの時期の、シンプルになりがちなコーディネートの差し色として重宝していただけると思います。
やはり、オススメはミリタリージャケット辺りでしょうか?


差し色のレッドが、全体の印象を明るくしてくれますし、インナーとしても映える色合いになっているのではないでしょうか?
スウェットシャツ

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

U.S. NAVY DENIM PARKA』です。
10オンスのデニム生地を使用した、プルオーバータイプのデニムパーカーになります。


一見すると、やや癖のありそうなジャケットに見えてしまいますが、Tシャツやシャツの上から、サッと被っていただくだけでOKなので、着こなしも難しくはありません。
特徴的なディテールが多く、一番先に目に付くのは、首元の複雑な構造ではないでしょうか?
三重構造になっているのは、艦上での作業の際に、海上から吹き付ける風を防ぐ為の機能だったという節があります。
オシャレ目的ではなく、機能性を重視した結果、こういったディテールが誕生したのではないでしょうか?


あまり使うことはないかもしれない、首周りのアジャスターには、ステンシルが施されており、サイズ表記は、白い糸で刺繍されているなど、他のジャケットにはない、面白いディテールも魅力的です。


非常に軽い着心地で生地も厚くないので、今時期ならジャケットとして、もう少し寒くなったらジャケットのインナーとしても使えそうです。 オールシーズン着用が可能なので、所有しておいて間違いない1着だと言えます。
デニムパーカー

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/ 

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

JACKETS, FIELD, M-1943』です。 M-1943が誕生した経緯として、フィールドジャケットの先駆けとして誕生したM-1941が急造品だったこと、増え過ぎたジャケットの種類を1つにまとめることに着手したなどの理由から、M-1943が開発されたと言われております。 フィールドジャケットの完成形と言われているのが、M-65なのはとても有名ですが、今回紹介するM-1943が、M-65の前身モデルだったということもご存知でしょうか? 主に、陸軍の歩兵が着用していたジャケットで、大戦期のアメリカ陸軍を象徴する1着でもあるのです。

見た目にも、ミリタリー色の強さがでていますが、意外にもM-65同様タウンユースとしてこちらも着易いようになっているのです。 フードは取り外し可能になっており、フードを取れば、カジュアル過ぎないスタイルにもバッチリと対応してくれるので、汎用性は非常に高いと思います。 フードを付けた状態で、トップボタンまで留めれば、アウトドアジャケットのような見た目に変わるところも面白いです。

全体のパーツなどの再現性はもちろんですが、あまり目立たないラベルにまで拘り、細かいところまでキッチリと再現しております。

気候の変化にまで対応できるように、レイヤーシステムを採用した点においても、フィールドジャケットとしての実用性の高さが伺えます。 『フィールドジャケット M-1943

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

http://realmccoys-ibaraki.com/