リアルマッコイズブログ

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リアルマッコイズ デニムジャケット(MJ13134)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

REAL McCOY'S DENIM JACKET』です。 気温も大分上がり、春らしい陽気になってきた今日この頃、これから羽織るのに最適なジャケットの一つとして、デニムジャケットを強くオススメします! 3rdタイプになる為、V字のシームが入ったり、ポケット位置が若干高め、長過ぎず、短過ぎずの着丈、アームホールは細めなど、ファッション性の高い仕様が多いです。 着用した時のシルエットを重視した、タイトめなフィッティング感が特徴です。

リアルマッコイズのネームを冠している事もあり、革ラベルにはディアスキンを使用しています。 洗いと着用を繰り返す内に、シワが入り、パッチの色合いも徐々に飴色へと変化していくことでしょう。

生地には、Lot,004と同じ生地を使用しているので、14.25oz のややざらつきの強いデニム地になります。

共生地なので、セットアップでの着用もオススメですよ~。 上下細身のシルエットで、スタイリッシュに着こなすのがカッコイイですよね~。

もちろん、ネルシャツやパーカーなどと合わせる、ザ・アメカジな着こなしも鉄板ですね!

軽い着心地で、体への馴染みも良いので、気兼ねなく着用していただけるはずです。 現代的なファッション性を取り入れながらも、ディテールにはまで拘り抜いた最高の1着を、是非! 『デニムジャケット

詳しくは店頭でご覧くださいませ。

 

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フルジップスウェットシャツ(MC16031)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

McCOY’S FULL-ZIP SWEATSHIRT』です。
シンプルで、使い勝手の良い、フルジップスウェットが入荷してきました!
ふんわりとした肌触りが特徴の吊り編み生地を使用している為、着心地がとにかく抜群で、軽い仕上がりなのもGOOD!


スウェット=インナーが一般的ですが、ジッパーが付くだけで、インナーにだけでなく、アウターとしても使えるので、着こなしの幅がグッと広がります。


オーソドックスに、シャツやTシャツと合わせるのがオススメ!
ネルシャツでも


ワークシャツでも


万能色のグレーなら、合わないモノの方が少ないですね~。

肉厚過ぎない生地感は、ジャケットのインナーにもピッタリ。


ライトアウターやレザージャケットと合わせても、着膨れするようなことはないと思うので、普段から着用しているスウェットと同じ感覚でお使いいただけたらと思います。
肌寒い時期はインナーとして、暖かくなってきたらアウターとしてと、着用期間の長い1着なので、持っていれば必ず重宝するはずです。
ZIPスウェット

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ジョーマッコイ ジーンズ Lot.991XH

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

JOE McCOY LOT 991XH』です。
リリースされているモデルの中で、最も細身なのが、Lot.991XHです。
裾にかけてのテーパードがかなり強いので、足のラインが非常にキレイに見えるようなシルエットになっています。


股上は浅めですが、腰周りには、若干のゆとりが感じられるので、穿きづらい心配もないのではないでしょうか?


自分は、普段のウエストサイズが29なので、991も29incを穿いていますが、窮屈には感じないですね。
バックポケットは、やや小さめになっています。


レザーパッチには、ディアスキンを使用。
穿き込みと洗いを繰り返すことで、パッチの縮みや飴色になる変化も楽しんでいただけます。


XH(エクストラヘビー)というだけあって、生地には14 3/4ozのヘビーオンス生地を使用しています。
洗い上がりはゴワっとしていますが、馴染んでくれば硬さが気にならなくなってきます。


裾幅は狭めですが、エンジニアブーツ、ワークブーツ、短靴、スニーカーなど、比較的どの靴にも合うので、気兼ねなく穿いていただけると思います。


次回紹介する時は、穿き込みの経過をお伝えできればと思っているので、宜しければ、チェックしてみて下さい。
991XH

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ジャングルファティーグジャケット(MJ16003)

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JUNGLE FATIGUE JACKET』です。
春夏向けの、オーソドックスなミリタリージャケットになります。
フィールドジャケットを、高温多湿な地帯向けに合わせて改良したモノで、生地には、トロピカルコットンポプリンを使用しています。
滑らかで軽やかな生地感が特徴的で、使用した生地にちなんで、トロピカルジャケットとも言われています。


ジャケットとしてもシャツとしても、どちらの用途でも着用していただけるので、使い勝手が良く、汎用性も非常に高い1着です!


フロントの、均等に配置されたボタン付きフラップポケット。


シンプルな表記ラベル。


フロントの開閉は、やや複雑な構造で、ボタンの数も多いです。


シンプルなプレーンモデル以外に、豪華なフルカスタムモデルもリリースされています。

JUNGLE FATIGUE JACKET / IMJIN SCOUTS
刺繍パッチやネームプレートを配した、ミリタリージャケットらしいカスタムが非常にカッコイイです!


着まわしの効き易い1着なので、今時期はインナーにパーカーやシャツ、夏になったらTシャツと合わせていただくのがオススメです。
プレーンとは、全く異なる雰囲気になっているので、「プレーンでは少し寂しいかな?」と思った方は、カスタムモデルをチョイスしてみてはいかがでしょうか?
ジャングルファティーグジャケット

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フィールドジャケット M-1943(MJ15007)

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JACKETS, FIELD, M-1943』です。
完成されたフィールドジャケットM-65、その前傾となったモデルがM-1943です。
見た目は、どことなくM-65に似ていますが、1943の方がミリタリー色の強いジャケットになっています。
65は、フードがジッパーの中に搭載されているのに対して、1943は、フードが着脱可能な仕様になっています。


首周りを見ると、ボタンが多く、複雑そうな感じがしますが、ボタンを閉めるとこんな感じになります。


フードまで閉めると、マウンテンパーカーのような見た目になるんです。
フードに取り付けられたラベルに、同様の着方になることが記されています。


このラベル類は、かなりの時間を費やして製作したパーツでもあり、当時のフォントやストックナンバーに至るまで、細かく再現されているのです。
雰囲気抜群なラベルには、要注目です!


後々、M-65などにも搭載されることになるレイヤーシステム(気候に合わせて、ライナーを付けたり、外したりすることができる画期的な仕様)を、初めて導入したのもM-1943だと言われています。
フィールドジャケットの基礎を、築き上げたジャケットと言っても過言ではないと思います。


機能性だけでなく、ファッション性も充分に高いので、M-65同様タウンユースでの使い勝手は抜群だと言えます。
カジュアルなアウターとして、気兼ねなく羽織っていただければと思います。
M-1943

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ウールラッセルジャケット(MJ15141)

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WOOL RASCHEL JACKET』です。
ついに入荷しましたね~。
まだか、まだかと、首を長~くして、お持ちいただいていた方も多かったと思いますが、待っていただいた分、最高の仕上がりで入荷してきてますよ~。


注目すべきは、やっぱり生地感ですね。
コットンとウールを使用し、ラッセル織りで仕上げた生地は、防寒性が非常に高いのに、着心地は驚くほど軽いのです!


袖口まで張り巡らされたウールのおかげで、保温性も高く、インナーにシャツ1枚でも、充分に暖かいのです。


かなり肉厚な生地感なのですが、とても柔らかいので、動きづらそうといった心配はないと思います。


見えづらいかもしれませんが、ボタンにはJoE Mccoyの刻印が見受けられます。


クラシックな佇まい故に、ワーク系、キレイめなスタイルが鉄板と思われがちですが、カジュアルなスタイルとも意外と合うので、汎用性が高いです。
着用した感じは、多少ゆとりがあるので、インナーに着用できるモノの幅も広そうです。


入荷が少し遅くなってしまいましたが、まだまだ寒いので、今からでも充分活躍してくれるはずです。
シンプルかつ、着まわしも効くので、重宝していただける1着になることは間違いありません。
独特の生地感は、実際に触れて、実感していただければと思います。
ウールラッセルジャケット

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BUCO JH-1(BJ16001)

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BUCO JH-1 (BROWN)』です。
BUCOが初期に作った最初のライダース、それがJH-1です!
個人的にも、入荷を心待ちにしていた1着なだけに、惚れ惚れするような仕上りになってますね~。


ライダースの王道カラーといえば、ブラックが一般的ですが、今回は、渋い色合いのブラウンでリリースされています。
スタイリッシュで男らしいブラックに比べて、ブラウンは、クラシックな印象なので、ブラックとは違った着こなしが楽しめそうですね。


レーヨンのライニング、ウールブランケットのライニングにするなど、忠実に再現しているところにも注目です。


フロントのベルトは、バックルに通す仕様ではなく、使い勝手を考えてのスナップボタン式ベルトになります。
片手でもやり易いので、着脱が非常に楽になりました。


ポケットは、フロントの3つだけでなく、内側にも付いているのです。
意外と大きめなところが嬉しいですね~。


バイクユース向けな印象が強いダブルライダースも、カラーが変わるだけで、グッとタウンユース向けになりましたね。
ダブルでありながら、柔らかみが感じられるのもブラウンカラーならではでないでしょうか?
BUCOのライダースジャケットの基礎とも言うべき1着、是非、この機会に検討されてみてはいかがでしょうか?
JH-1

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フライトジャケット J-7758A(MJ16003)

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J-7758A』です。
パッと見、フライトジャケット?と思ってしまいそうですが、こちらは、米海軍で採用されていた、夏季用の列記としたフライトジャケットなのです。
生地には、綾崩れしたコットンツイルを使用しています。


着用した感じは、非常に動き易く、肉厚なインナーを着用しても、運動性を損ねるようなことはないと思います。
その役割をしているのが、背中のアクションプリーツです。
これがあるだけで、肩周りの動かし易さが大きく変わってきます。


左袖には、ペン刺し用?の大きめなポケットが付き、フロントには、実用性の高いポケットが4つも付くなど、運動性だけでなく、機能性も優れているのです。


非常にシンプルで、汎用性も高いことから、ユーティリティジャケットと言っても過言ではないと思います。


プレーンモデル以外に、カスタムタイプもございます。


フロントのスカルワッペンに加え、バックには部隊名を表すステンシルが施されています。
VF-61は、海軍の戦闘機中隊のことであり、ジョリーロジャースはこの部隊の愛称だったと言われています。


シルエットやパーツに違いはないので、お好みで選んでいただければと思います。
フライトジャケット J-7758A

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L-2Aテストサンプル(MJ15003)

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L-2A EXPERIMENTAL TEST SAMPLE』です。
テストサンプル……、その名の通り試作品ですね。
正規で採用されるL-2Aが、誕生するまでに、数多くの試作品が作られてきましたが、今回、マッコイがベースにしたのは、アメリカ空軍航空医学研究所が作ったものになります。
テストサンプルであることと、空軍研究所で作られたことを示しているのが、このタグです。↓


テストサンプルならではのタグなので、正規品とは大きく異なります。

正規のモノだと、裾や袖のリブはウールが一般的なのですが、こちらは、試作品だからこそのナイロン製リブになっているのです!
ウールとは、質感が全く違うので、袖周り、腰周りへのフィットも全然違ってきます。
ウール特有の、虫食いなんて悩みもナイロン製なら関係なしですね~。


ライニングも本来なら、ナイロン×ウールなんですが、試作は、レーヨン×ウールなんです。
レーヨンが使われたことで、袖がかなり通し易く、滑らかな肌触りになっています。


見逃せないディテールが満載な1着ですが、これも忘れてはいけません↓

デットストックのクラウンジッパーです。
使用すること自体、スペシャルなことなのに、贅沢にも2個使用しているんですね~。
希少性が高いことは、間違いありません!

他にも、紹介したいディテールがあるのですが、これ以上のことは、実際に実物に触れて、見て、確かめていただくことをオススメします。
L-2A テストサンプル

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ヒッコリーストライプジャケット(MJ16008)

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WW II HICKORY STRIPE JACKET』です。
まだまだ冬物が盛況な時期ですが、そろそろ薄手のジャケットが気になりだす人も増えつつあるのではないでしょうか?
そんな訳で、薄手のJKT入荷してきてますよ~。↓


春らしいヒッコリーストライプ柄のカバーオールといった感じでしょうか?

ボタンに、NAVYアンカーの刻印が入っていることから、海軍で採用されていたジャケットと思ってしまいがちですが、実は、アメリカ陸軍で採用されていた作業着なのだそうです。
陸軍のジャケットでありながら、ボタンにアンカーの刻印が入っている理由は未だ謎につつまれています。


ヒッコリー生地を用いたジャケットでは非常に珍しい、ショールカラー仕様のジャケットになっています。
デニム地のタイプでなら、ショールカラー仕様を見たことはあるのですが、ヒッコリータイプでは中々お見かけする機会がない為、レア?なモデルと言っても過言ではないと思います。


前立ての裏には、セルヴィッチが付きます。


サイズ表記はこんな場所に!↓


タグ付近ではなく、裾側に付く面白い仕様です。

珍しいディテールが多い1着ですが、癖のないシルエットは汎用性が高く、洒落っ気も◎ 着込んだ後の色落ちにも期待できそうですね~。
爽やかさが感じられるヒッコリーストライプは、春先に最良なアイテムだと言えます。
着用するにはちょっと早いかもしれませんが、今の内からチェックしておくことをオススメします。
ヒッコリージャケット

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M-65 タッドポール(MJ14007)

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M-65 TADPOLE』です。
定番として、毎シーズン非常に人気の高いM-65に、タイガーストライプを加えたのがこちらのモデルになります。
タイガーカモの黒の中にオタマジャクシに見える部分があるパターンのモデルのことを、タッドポールと呼ぶみたいです。


機能性の高さはそのままなので、4つのポケット、大きめなアルミジッパー、襟の内側に搭載された簡易的なフード、ライナーを取り付ける為のボタンなどのディテールにも抜かりはありません。


「単体でのカッコよさは言う事無しなのですが、タウンユースではちょっと……」と対抗を感じてしまう方は、少なくないかもしれません。
ですが、着用してすぐにそんな心配はなくなると思います。


ベースになっているのが、マッコイズ定番のセカンドタイプのM-65なので、野暮ッたさがなく、タウンユース向きの、スタイリッシュなシルエットに仕上がっているのです。
癖が強そうなタイガーストライプも、落ち着いた色合いの、無地のシャツやスウェットをチョイスすれば、違和感なくまとまるので、コーディネートもそれほど難しくありません。


これからが、着用するのに最適な時期でもあるので、是非、検討していただければと思います。
M-65 タッドポール

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バッドダイフードスウェットシャツ(MC15011)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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VAT DYE HOODED SWEATSHIRT』です。
先日は、肉厚な生地感のジップパーカーをご紹介しましたが、今回はライトオンス、しかもプルオーバータイプのスウェットパーカーになります。
カラーバリエーション豊かで、選ぶ楽しみもあります。


発色の良いレッド、落ち着いた印象のグリーン、定番中の定番ネイビーと、どれもこれも使い易そうな上に、ライトオンスなので、ジャケットのインナーとして、非常に着易いのも良いところです。


暗くなりがちなコーディネートの差し色にピッタリなレッド。
着こなしも難しく考えることはないと思いますし、デニム、チノ、カーゴなど相性の良いパンツも豊富で使い勝手も◎
ブラックのライダースやデニムジャケットのインナーにするのが、個人的にはオススメです。


明る過ぎないグリーンは、デニムとの相性が抜群!
1枚での着用もカッコイイですが、今時期や春先にオススメしたいのはダウンベストとの組み合わせです。
王道ですが、間違いありませんね~


最後は、コーディネートの幅が広い、鉄板カラーのネイビーです。
暗めな色合いだからこそ、どんなスタイルにも馴染み易いです。
ジーパンでもチノでも、カーゴ、トラウザース、ワークパンツなどなど…… おそらく、合わないパンツの方が少ないんじゃないですかね~。
1枚で着用する時は、薄手のネルシャツやワークシャツをインナーにしてあげるのがオススメです!


ライトオンスならではの生地感は、着易いだけでなく、着こなしの幅をグッと広げる上でも最適な生地感だと言えます。
3色持っていれば、様々な着こなしが楽しめるので、全色揃えてしまうのもアリかな?って感じです。
是非、ワードローブに加えてみてはいかがでしょうか?
カラースウェットパーカー

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30'S レザースポーツジャケット(MJ14152)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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30's SPORTS JACKET / STEINBECK』です。
クセのない、シンプルな佇まいが人気のレザースポーツジャケットになります。
ミリタリーやライダースとも違い、ジャンルに捉われることがありません。
気兼ねなく普段着として羽織れるレザージャケットという点で、最も使い易いのが、30'Sなのではないかと個人的には思っています。


もちろん、ホースハイドレザーを使用。
茶芯なので、着込んだ後の変化も非常に楽しみですね~


30年代の特徴でもある鳩目式のフロントジッパー。
他のジャケットには、中々見受けられないエンド部分の仕様なども、特徴の一つなのではないでしょうか?


ボールチェーンや袖裏のコーデュロイなど、シンプルな見た目に反して、細やかなディテールが意外と多いのです。


ワークやキレイめなスタイルとの相性はもちろん、カジュアルな組み合わせにもしっくりと馴染むことから、デイリーウエアと言っても過言ではないはずです。
レザージャケットを初めて着用される方の最初の1着としてもオススメですし、使い勝手の良いレザージャケットをお探しだった方にも気にいっていただけると思います。
30's SPORTS JACKET / STEINBECK

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ホースハイドレザーシャツ(MJ15012)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

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HORSEHIDE LEATHER SHIRT』です。
お馴染みのホースハイドレザーを用いて製作した、レザーウエスタンシャツになります。
レザーシャツにも、馬革を使うところ辺りが、リアルマッコイズらしいですね~。


キメ細やかなツヤが、上品さを漂わせています。
およそ1mm厚ほどの革なので、革質もしなやか。


裏地のない仕様。


ライニングがあった方が、袖も通し易くなり、着心地の向上にも繋がるのですが、男らしさが感じられる、この荒々しさが個人的にはGOOD!


ウエスタンシャツには欠かせないディテールも満載↓
特徴的な形のフラップポケット。


カーブが非常にキレイなバックヨーク。


フロントと袖のスナップボタンは、着脱する時に、力をほとんど入れる必要がないので、片手での着脱も楽々です。


ジャケットのインナーにしても、存在感があってカッコいいですし、アウター代わりに着用するなら、インナーはシャツにして、キレイめにまとめていただくのがオススメです!


経年変化はもちろんですが、レザーシャツを活用した着こなしを考えるのも楽しみですね~。
レザーシャツ

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フルジップフードスウェットシャツ(MC14112)

ザ・リアルマッコイズ茨城です。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

FULL ZIP HOODED SWEATSHIRT』です。
定番3色でリリースしている、シンプルなフルジップパーカーになります。
グレー、ブラック、ネイビー、それぞれ万能と言っても過言でないくらいに使い易く、ジャケットのインナーにして、レイヤードをしていただくのにも最適なアイテムです。



肉厚な生地感に仕上がっていますが、ラグランスリーブのボディなので、動き易さと着易さが考えられており、タイト過ぎない着心地なのもGOOD!
シャツやサーマルなどを着ても、着膨れしない為、アウター代わりにもなります。


袖のリブは、若干長めになっているので、1捲りしていただくのもアリです。


ジップパーカーのポケットといえば、スラッシュポケットが一般的ですが、こちらはバッチポケットになっています。


裏地の起毛+ヘビーな生地感は、保温性にも優れており、春秋冬と長いシーズン着用できる為、ワードローブに欠かすことの出来ない存在になってくれます。


1色だけでも使い勝手の良さは実感できると思いますが、3色揃えて持っていれば、コーディネートの幅もグッと広がること間違いなしなので、所持しておくことを強くオススメします。
フルジップパーカー

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スカジャン ドクロ(MJ14116)

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SUKA-JKT / DOKURO』です。
スーベニアジャケットなんて呼ばれ方もしていますが、一般的には、スカジャンの方が馴染み深いと思います。
スカジャン特有のリバーシブル仕様。
レーヨンサテン面は、王道なデザインと言っても過言ではない、龍虎の和柄。
別珍面は、見かける機会の少ない髑髏柄になっています。


手振りミシンを駆使した刺繍は、正に圧巻の一言に尽きます!
躍動感、立体感が表現されていますね~。



刺繍もスゴイですが、ポケットスレーキも凄いんです。
なんと、古い着物の生地を使用しているのです!
現存数の少ない生地の為、1着ごとに柄は変わってしまいますが、中々お目にかかれない生地を使用していることに希少性を感じます。


ポケットスレーキには、こんなタグが↓


群馬県の桐生市で、古くからスカジャンを生産している明仙縫製が製作しています。
着物生地も群馬で探したものを使用したり、リブなども、桐生で集めたモノを使用するなどの拘り様。


縫製技術の高さは、是非とも、実物を見て実感していただければと思います。
職人技が随所に見受けられるスカジャンは、1つの作品と言っても過言ではないはずです。
スカジャン ドクロ

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J-100 ホースハイド ネイビー(BJ15001)

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J-100 JACKET HORSE HIDE / NAVY』です。
BUCOの定番中の定番J-100。
今回は王道のブラックではなく、ネイビーカラーを紹介しようと思います。
余分な装飾を徹底的に排した、シンプルなデザインが特徴的です。
スタイリッシュなシルエットが、とにかくカッコイイです!!


カラーがネイビーということで、芯が紺色になっているのが確認できると思います。
青みはそれほど強くないので、合わせ易さという点でも難しくないです。


バイクユースよりも、タウンユースに適しているので、シャツと合わせてキレイめにも、パーカーなどと合わせてカジュアルにも、ハード過ぎない着こなしがネイビーには良く合います。


刻印入りのスナップボタン、TALON製のスクエア型プルタブジッパー、胸ポケットの7連チェーンプルタブジッパーなど、基本的なディテールに変わりはありません。


私も、半年ほど着用していますが、非常に着易くなりました。
スタンドカラーの襟も、大分クセがついてきて、今ではご覧の通り↓


自分の体に馴染んできているのが、着用する度に実感できます!

ライダースジャケットらしさで言えば、定番のブラックかもしれませんが、タウンユースでの着用を主として考えるならば、やはりネイビーなのでしょうか?
無骨で男らしいブラックか、ファッション性が高いネイビーか、悩み所かもしれませんね~。
J-100 ネイビー

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ウールジャケット M-1912

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COAT,WOOL,JACKET M1912』です。
戦闘服が普及していなかった1910年頃、フィールドジャケットの代用品として採用されていたのがM1912なのです。


表地に、柔らかさと上品さが感じられる、サージウールを使用しています。
ウールを使っているとは思えないくらいに滑らかで、サラッとした質感が特徴的です。


裏地は、シルクとウールを混紡した生地を使用した贅沢な仕様になっています。
製作するのに時間と手間が最も掛かった分、肌触りが良く、高級感もあります。


軍服でありながら、このキレイな佇まい!
体のラインに沿うような、シャープでスッキリとしたシルエットなのですが、動き易さも考えられているのが良いですね~。


第一次世界大戦期、軍服全体の仕立てが良かったことは、この後姿を見ていただければ分かると思います。


ボタン一つ一つに刻印が入っていたり、鉄フックなどの金属パーツ類を使用した珍しいディテールなど、このジャケットにしかない拘りが満載です!


作りの良さ、着心地の良さは、実際に見て、着用して確かめてみて下さい。
M-1912

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AN-J-3A(MJ15102)

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AN-J-3A REAL McCOY MFG. CO』です。
海軍のレザージャケットといえば、G-1が真っ先に思い浮かぶと思います。
G-1といえば、ゴートスキンがお馴染みですが、1946年には、1度だけホースハイドで製作していたことがあるのです。
今回は、そのたった一度だけ生産された、ホースハイドレザーを用いた、希少なモデルが登場しております。


A-2などでお馴染みのシールブラウンカラーには、きめ細かいツヤが有り、着用し続けた後のエイジングが非常~に楽しみですね。


明るめのムートン襟は、肌触りが良く、存在感も抜群です!
ボディのシールブラウンとムートン襟のコントラストも絶妙です。


ライニングには、レッド?又はバーガンディ?な色合いの、レーヨンライニングを使用しています。
袖通しが良く、レーヨンならではの光沢感が美しいです。


フライングジャケットとは思えない、品と色気が感じられるのも、このジャケットの魅力ではないでしょうか?
G-1をお探しの方はもちろん、G-1を持っていらっしゃる方にもオススメしたい1着なので、是非、検討してみて下さい。
AN-J-3A

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ディアスキンダウンベスト(MJ10145)

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DOWN VEST / DEERSKIN (BLACK)』です。 アウターシェルに、鹿革を贅沢に使用した、レザーダウンベストになります。 滑らかな質感と柔軟性は、ディアスキンならでは。

新品の状態から着易いので、「レザー特有の、馴染むまでは着づらい」なんて心配も一切ありません。 スナップボタンだけでなく、フロントにはジッパーも付くので、暖かさを損なうことなく、抜群の保温性を維持することが出来るのです。

肩のヨーク部分には、マットな質感のバックスキンを使用。 光沢感のあるアウターシェルと、ヨークのマットな質感がマッチしていて、ダウンベストとは思えない高級感溢れる装いになっています。

王道でいくなら、パーカーやネルシャツと合わせて、アメカジらしい雰囲気でまとめるのがオススメ。 個人的には、この合わせ方がお気に入り↓

J-100の上から羽織っていますが……、相性抜群だとは思いませんか?! 武骨な印象の馬革と品のある鹿革が、意外にも好相性で、上手くまとめてくれます。 ワークはもちろん、ミリタリーなどとも合うので、幅広いスタイルに対応してくれる汎用性の高いダウンベストであると言えます。 上質な革の質感を楽しみたい方、ディアスキンならではの経年変化を楽しみたい方は、是非、検討してみて下さい。

ディアスキンダウンベスト

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